すべては人類のために。

MISSION|ミッション

 
すべては人類のために。

地球上に約40億年前に誕生したと言われる生命——

約700万年前に誕生したと言われる二足歩行の猿人——

そして、約400万年前に原始的な人類が誕生しました。

 諸説ありますが、約20万年前に存在した現生人類の祖先と言われる哺乳類霊長目(サル目)ヒト科ヒト属 Homo Sapiens(ホモ・サピエンス)が、同時期に存在していたとされるHomo Neanderthalensis(ホモ・ネアンデルターレンシス)などの旧人類より進化を遂げ、いまの現生人類 ヒトにまで進化したのは、賢く、知性と創造力に富んでいたことで抽象的な思想を可能にし、文化の発展や人種・民族間の交流、多様性を促進させ、芸術的な言動を促がすことに繋がったからであると言われています。また、発音を可能にする身体的条件・能力が整い、コトバを駆使してコミュニケーションをはかり、物事を伝え広める術を持ち、次代に繋げ、後世が継承したからであるとも言われています。現生人類 ヒトによってラテン語で“賢いヒト”と名付けられたホモ・サピエンスは、夢やフィクションを信じ、コトバや絵、(象形)文字によって知識・技術を伝え広め、継承し、文化を育み続け、いまの現生人類 ヒトにまで進化したのです。

 私たちは、ヒトとして、メディアとして、約20万年前のヒト=ホモ・サピエンスの原点にかえり、10年、20年、50年、100年、1,000年・・・と、未来を見据え、ヒトと、ヒトが生み出すモノ、コトに焦点を当て、リアルに触れ、なるだけ多くの独自取材をして記事・画像・写真・映像・デザインを配信します。いま、そして、これから注目・話題の映画、テレビ、音楽、アート、ファッション、ライフスタイル、テクノロジーなどのニュースや情報、リポート、インタビューの配信を通して、人類・生命のいま、人類・生命のこれから、いま起こっていること、ヒトの人生・軌跡、伝統・文化、エンターテインメント、エンターテインメントやカルチャー、フィクションなどの中に存在する大切な情報とメッセージ、創造・想像する力、信じる力などを、日本国、全世界の人々に、特に若者に発信し、伝え、広め、アーカイヴし、人類・生命(の発展や未来)に貢献します。

GOAL|ゴール

 
エンターテインメント×メディア×クリエイティビティで世界を変える。

 エンターテインメントやカルチャーには、過去・現在・未来の事実・情報、歴史、社会情勢、社会問題、メッセージ、生命が生かされ生きるヒントなどの大切な情報も含まれます。私たちは、映画・テレビ、音楽、アート、ファッション、ライフスタイル、テクノロジーなどのニュースや情報をただのニュースや情報として伝えて終わらせるのではなく、さらに掘り下げて、ヒト・モノ・コトそのもの、作り手や関わった人、作品、物事が伝えようとしていること、過去・現在・未来の真実・情報、歴史、社会情勢、社会問題、メッセージ、ヒト・生命が生かされ生きるヒントなどの大切な情報をよりわかりやすく丁寧に、クリエイターやアーティストのクリエイティビティを加えた記事・画像・写真・映像・デザインでお洒落に格好良く、多くのヒトに届けることができるように努力し、エンターテインメントやフィクションと、現実の間を繋ぎ、埋めます。

 地球や世界そのものを変えることはなかなか難しいですが、エンターテインメント、文化(カルチャー)、フィクション、メディア、ヒトが持つ最大限の力を駆使・発揮し、一人でも多くのヒトに過去・現在・未来の真実・情報、歴史、社会情勢、社会問題、メッセージ、人・生命が生かされ生きるヒントなどを届ける、夢や希望、勇気、笑顔、感動を提供することで、人(の心)を動かし、少しずつでも世界・地球を変えることや変えるお手伝いになればと考えています。そして、ヒトが何かを思い、考え、会話・議論し、行動し、心が豊かになり、優しくなり、正しいことよりも親切にしようと、そういう一人ひとりのヒトの集合体がコミュニティや社会を構成・構築し、地球・世界もより良い方向に変わっていくと確信しています。

CONCEPT|コンセプト

 
人の心や時間に余裕をつくるコンテンツ。

 私たちは、特定のポップカルチャーやサブカルチャー等の熱心な愛好家Geek(ギーク)を対象としたメディアではなく、まだ興味・関心を持っていない人々に興味・関心を持っていただけるように、幅広く様々なトピックを伝え、きっかけづくりをします。幅広く様々なトピックを取り上げますが、その“点”と“点”は皆さんの中で繋がり、やがて“線”・“環”となるはずです。混沌とした時代、喧騒の都市、人間(関係)の摩擦の中でも、ヒトとして大切な心、精神、魂、敬意、愛、優しさ、温もりを感じることができるような、“良い音楽を聴きながら読みたい”、“美味しいコーヒーや紅茶、お茶を飲みながら読みたい”と思ってもらえるような、人の心や時間に余裕をつくるちょっとおしゃれなコンテンツ、記事・画像・写真・映像・デザイン・メディアサイトを目指します。

ペンは、剣(武力・権力)よりも強し

 独立した社会派の“ポジティブメディア”として、見る側、読む側も、記事・映像をつくられた側も、つくる側もみんながハッピーになることができるメディアを目指しています。多様性、包括性、客観性、公平性を大切にし、スタッフやライター、クリエイターのポジティブな主観を記事・画像・写真・映像・デザインに含めることはありますが、個人の尊厳や権利、プライバシーを侵害する情報、プライベートな情報、スキャンダル、悪い噂、事件、事故、フェイクなどネガティブな記事・画像・写真・映像・デザイン、公権力によるプレスリリースやリーク(口外、漏洩、共有)を元にした記事・画像・写真・映像・デザインは、掲載、配信しない方針を貫きます。ただし、Calamus Gladio Fortior / The pen is mightier than the sword(ペンは、剣(武力・権力)よりも強し)=独立した報道機関などの思考、言論、著述、情報の伝達は、権力や直接的な暴力よりも人々に影響力がある——このことばは、作家/政治家のEdward George Earle Lytton Bulwer-Lytton, 1st Baron Lytton(エドワード・ブルワー=リットン男爵/1803 – 1873)が、1839年に発表した歴史劇『Richelieu; Or the Conspiracy』(邦題『リシュリューあるいは謀略』)に登場する台詞です。私たちは、警察等の捜査機関をはじめとする公権力の汚職や犯罪、国際法違反、憲法違反、法律違反、冤罪(えん罪)、人質司法、実力行使による暴力、人権侵害、プライバシー侵害、不正などを絶対に許しません。そのため、例外として、公権力の汚職や犯罪、国際法違反、憲法違反、法律違反、冤罪(えん罪)、人質司法、実力行使による暴力、人権侵害、プライバシー侵害、不正などに関する報道、批判等の記事・画像・写真・映像・デザイン等は掲載、配信する場合があり、立法、行政、司法、公権力を監視し、公権力の暴走を阻止するために闘います。大規模な災害発生等の緊急事態時には、災害情報を中心に掲載、配信します。私たちが何らかの形で得た情報を元に、実際に現場で取材、インタビュー、撮影等をし、そのものを“体験した”“経験した”“見た”“観た”“聞いた”“聴いた”“感じた”“思った”など、真実に基づいた記事・画像・写真・映像を掲載、配信します。無論、海外メディアが掲載、配信したニュースや情報を翻訳してまとめた記事も掲載しません。ニュースや情報の速報を出す場合もありますが、内容を精査し、ファクトチェックを重ねて掲載、配信するため、掲載、配信までに時間がかかることがあります。

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