STOP WARS
 

私たちからのメッセージ

 

2024年1月1日(祝日・月曜日)に石川県能登半島を中心に北陸地方で発生した能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早く、行方不明になられている方々の安否が確認され、地震がおさまり、被災者の皆様が平穏な日常を取り戻すことができるよう、被災地の復旧・復興に向けて動き出せるようお祈り申し上げます。SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイとCHALLENGER’S TV beehiveによる被災地・被災者支援につきましては、こちらをご覧下さい。

 



SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイ

毎年2月は、黒人歴史月間です。SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイとCHALLENGER’S TV beehiveは、世界中のアフリカ系の人たちとも仕事をしています。アフリカ系の人々と彼らのルーツや歴史、文化に敬意を表し、讃え、祝福します。また、これまでもこれからも人種や民族、肌の色、性別、セクシャリティなどを理由としたあらゆる弾圧や迫害、差別、暴力、憎悪に断固反対します。
毎年2月最終水曜日(2024年は2月28日(水曜日)※国連は毎年5月4日)はいじめに反対し、いじめを撲滅するためのAnti-Bullying Day(いじめ反対の日)/Pink Shirt Day(ピンクシャツデー)です。2007年、カナダでピンク色のポロシャツを着て登校した高校2年生の男の子が“ホモセクシャルだ”とからかわれ、暴行を受けるなどのいじめにあいました。そのことを聞いた同じ高校の上級生男の子2人が「明日、学校でぼくらも一緒にピンクのシャツを着よう!」とクラスメイトにメール等で呼びかけると、呼びかけた人数よりも遥かに多い人数の生徒たちがピンク色のシャツや小物を身につけて登校し、学校中がピンク色に染まりました。言葉や暴力、公権力ではなく、行動でいじめ反対・いじめ撲滅の意思表示をしたことにより、この学校ではいじめをなくすことに成功したそうです。このことがきっかけとなり、カナダをはじめ、いまでは世界180カ国以上で毎年2月の最終水曜日をピンクシャツデーとするキャンペーンとなり、いじめ反対・いじめ撲滅の意思表示をしています。
SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイとCHALLENGER’S TV beehiveでは、2月の黒人歴史月間といじめ反対の日/ピンクシャツデーに合わせてメディアサイトのロゴの色を変え、アフリカ系の人々に敬意を表し、讃え、祝福します。また、最終水曜日にはスタッフ全員がピンク色の服装やアクセサリーなどを身につけて仕事をし、いじめ反対・いじめ撲滅の意思表示をしています。

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