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YouTubeがセサミストリート公式で最大のデジタルライブラリに—過去100以上のエピソードやオリジナル動画を無料配信

世界最大の動画共有プラットフォーム YouTubeが、セサミストリートの過去100以上のエピソードやオリジナル動画を無料ストリーミング配信することを発表した!記事を読み進めよう!

 
Sesame Street|セサミストリート
YouTubeにおいて過去100以上のエピソードやオリジナル動画が無料ストリーミング配信されることが発表されて喜ぶセサミストリートのエルモ、クッキーモンスター、グローバー、アビー・カダビー © 2026 Sesame Workshop. All rights reserved.

Welcome to the Sesame Street Classics Channel

Sesame Street Classics公式YouTubeチャンネルでは、1969年のセサミストリート放送開始当初からの貴重なエピソードや映像が公開されている。今は亡き俳優のWill Lee(ウィル・リー/1908 – 1982)演じるフーパーさん、俳優/脚本家/プロデューサーのMatt Robinson(マット・ロビンソン/1937 -2002)演じる教師 ゴードン・ロビンソン、俳優/シンガーのEmilio Delgado(エミリオ・デルガード/1940 – 2022)演じるルイス、俳優/シンガー/児童作家のBob McGrath(ボブ・マグラス/1932 – 2022)演じる教師 ボブ・ジョンソンらヒューマンキャストが登場するエピソードも見ることができ、セサミストリートの歴史を感じることができる。セサミストリートの放送開始から間もなく、ヒューマンキャストもセサミストリートの理念と番組、活動を広めるために、キャラバンでアメリカ合衆国全土を回るなどの地道な活動を展開し、個々でも生涯を通して社会貢献活動をしていた。

 



INFORMATION


Sesame Street|セサミストリート
 

 Sesame Street(セサミストリート)は、世界中のすべての子どもたちが“かしこく、たくましく、やさしく”育つことを支援し、研究結果に基づいた各国・各コミュニティのニーズや文化に合ったコンテンツ、メディア、教育プログラムを提供しているアメリカ合衆国の501(c)(3)=非営利組織 Sesame Workshop(セサミワークショップ)/旧・Children’s Television Workshop(チルドレンズ・テレビジョン・ワークショップ)によって制作され、1969年11月10日にスタートした子ども向け教育テレビ番組。

 アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタンにあるとされる架空のストリート“セサミストリート”と、セサミストリートにあるとされるテラスハウスを舞台に、パペティア/映画製作者/プロデューサー/カートゥニストのJim Henson(ジム・ヘンソン)が創作した“マペット”と呼ばれる個性豊かでカラフル、独創的なキャラクター Elmo(エルモ)、Cookie Monster(クッキーモンスター)、Big Bird(ビッグバード)、Oscar the Grouch(オスカー・ザ・グラウチ)、Bert(バート)、Ernie(アーニー)、Grover(グローバー)たちと、“ヒューマンキャスト”と呼ばれる俳優たちが、様々なコーナーを繰り広げる。また、各界の著名人やセレブリティがゲストとして出演し、マペットたちと共演。1969年に誕生して以来、世界150以上の国と地域で愛され続け、世界の放送業界でも名誉と権威のあるEmmy Awards(エミー賞)を多数受賞し、いまもなお毎年新たな複数の受賞によって記録を更新し続けている。ここ日本国でも1971年からNHKで放送、2004年から2007年までテレビ東京系列で日米共同制作版が放送され、大人気を博した。現在(2026年1月現在)、日本国では、Netflixで新シーズン56と過去90時間分のエピソードを世界同時独占配信、U-NEXTでテレビシリーズや特別番組、ドキュメンタリー番組、日本国未公開シリーズ、絵本の体験型読み聞かせ動画、電子書籍を配信しているほか、セサミストリート日本公式のソーシャルメディアやYouTubeチャンネルでコンテンツを配信。さらに公教育分野では金融教育プログラム『夢をえがき、計画をたて、行動する:みんなで考えるファイナンシャルエンパワーメント』や小学校向け教育プログラム『セサミストリートカリキュラム』、医療分野では病院向けプログラム『セサミストリートクリニックメンバープログラム』や薬局向けプログラム『セサミストリートファーマシーメンバープログラム』、ライセンスプログラムではセサミストリートマーケットやセサミストリートトラック、テーマパークではユニバーサル・スタジオ・ジャパン(一部)など、様々なイニシアティブやブランド、プログラムを展開している。

 
Sesame Street
https://www.sesamestreet.org
Sesame Workshop
http://www.sesameworkshop.org
セサミストリート ジャパン
http://sesamestreetjapan.org

 

 

Sesame Street® and associated and related characters, trademarks and design elements are owned and licensed by Sesame Workshop. All rights reserved. © 2026 Sesame Workshop. All rights reserved. ™ and © 2026 Sesame Workshop. All rights reserved.

これまで見たくても見ることができなかった、知りたくても知ることができなかった、1969年のセサミストリート放送開始当初のエピソードをはじめとする貴重な映像から、最新シーズンのエピソードまでをYouTubeで楽しむことができ、世界中の子どもたちや親御さん、教育関係者も気軽にアクセスすることができるため、これまで以上にセサミストリートを学校や教育現場、あらゆる場面で活用することができる。日本国の学校でも子どもたちの英語教育、STEM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育、道徳・DEI(多様性・包括性・公平性)教育、金融教育にも活用してほしい。YouTubeがセサミストリート公式で最大のデジタルアーカイブになったことで、セサミストリートの歴史と存在意義もYouTubeが存在する限りアーカイブされる。アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)の資金拠出停止で存続の危機に立たされたセサミストリートだったが、Netflixが救済、さらにYouTubeも救済し、セサミストリートがこれまでアメリカ合衆国や日本国をはじめ、世界中に良い影響を与え貢献してきた賜物であり、これまでもこれからも一部の権力者がその道を断とうとも断つことができないことは明らかだ。公民権運動の名残があった1969年、人種差別、貧富や教育の格差がある中で、ブラウン管(テレビ)を通した子どもの教育としてセサミストリートの番組と取り組み、Jim Hensonさんが創造したマペットの存在が、いかに斬新で画期的だったか——そして、その理念、活動は、誕生・放送開始から57年目を迎えるいまも色褪せることなく続き、セサミストリートとマペットが世界中の人々に必要とされ、人々に寄り添い続けている。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、アパレル、グッズなどもきっかけとして、日本国でも多くの人々にセサミストリートとマペットの素晴らしさを知っていただきたい。

 
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