映画『ジョン・ウィック』シリーズ全4作品、8月に一夜限りオールナイト上映—夏だ!祭りだ!ジョン・ウィック祭りだ!
これまで公開された映画『ジョン・ウィック』シリーズのオールナイト上映イベントが発表された!どのような上映イベントになるの!?記事を読み進めよう!


映画『ジョン・ウィック』シリーズ上映イベントで映画『バレリーナ:The World of John Wick』をムビチケカード(前売券)を購入するとプレゼントされる限定カード ®, ™︎ & © 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
映画『John Wick』(邦題『ジョン・ウィック』)シリーズ全4作品が一夜限りとなる2025年8月16日(土曜日)から翌日8月17日(日曜日)にかけて東京・キノシネマ新宿にて上映されることが発表された。
映画『Ballerina』(邦題『バレリーナ:The World of John Wick』)が2025年8月22日(金曜日)より全国の映画館にて公開されるのに先駆け、配給会社であるキノフィルムズは、2014年公開の映画『John Wick』(邦題『ジョン・ウィック』)、2017年公開の映画『John Wick: Chapter 2』(邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』)、2019年公開の映画『John Wick: Parabellum』(邦題『ジョン・ウィック:パラベラム』)、2023年公開の映画『John Wick: Chapter 4』(邦題『ジョン・ウィック:コンセクエンス』)の全4作品を一夜限りとなる8月16日(土曜日)19時20分から翌日8月17日(日曜日)5時00分頃まで(※予定、途中休憩あり)オールナイトでキノシネマ新宿にて一挙上映することを発表。当日劇場で映画『バレリーナ:The World of John Wick』のムビチケカード(前売券)を購入すると、その場でミニポップコーンと、“復讐の女神”イヴ・マッカロと“最強・伝説の殺し屋”ジョン・ウィックの姿が両面にプリントされた限定カードがプレゼントされるというコンチネンタルホテルばりのサービスが用意される。チケットは、8月1日(金曜日)24時00分よりキノシネマ新宿のホームページにて販売。さらに映画『バレリーナ:The World of John Wick』が日本全国で公開される8月22日(金曜日)からは、全国のキノシネマ(東京・新宿、東京・立川、神奈川・横浜みなとみらい、福岡・天神、兵庫・神戸国際、大阪・心斎橋)にてムビチケカードの特典である“コイン”を劇場スタッフ“コンシェルジュ”に提示すると、数量限定の海外版ビジュアルステッカーがプレゼントされる。ジョン・ウィックの世界で使えるあの“コイン”が、現実の世界でも実際に使えるというファンの心を鷲掴みにするキャンペーンとなる。8月には映画『Ballerina』(邦題『バレリーナ:The World of John Wick』)の主人公“復讐の女神”イヴ・マッカロを演じる俳優のAna de Armas(アナ・デ・アルマス)と、同作の監督を務めた映画監督/脚本家/プロデューサーのLen Wiseman(レン・ワイズマン)監督が来日することも決定しており、同作の公開に向けて盛り上がりを見せている。
復讐は伝播する——映画『Ballerina』(邦題『バレリーナ:The World of John Wick』)は、2025年8月22日(金曜日)より全国の映画館にて公開される。
《STORY》 孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…
公開: 2025年8月22日(金曜日)より全国の映画館にて公開
監督: Len Wiseman(レン・ワイズマン)
脚本: Shay Hatten(シェイ・ハッテン)
製作: Chad Stahelski(チャド・スタエルスキ)、ほか
出演: Ana de Armas(アナ・デ・アルマス)、Norman Reedus(ノーマン・リーダス)、Anjelica Huston(アンジェリカ・ヒューストン)、Gabriel Byrne(ガブリエル・バーン)、Lance Reddick(ランス・レディック)、Ian McShane(イアン・マクシェーン)、Keanu Reeves(キアヌ・リーブス)、ほか
配給: キノフィルムズ
映画『Ballerina』の日本国公開に向けて、これまでの映画『John Wick』シリーズ全4作品を復習できるオールナイト上映が発表された。映画『Ballerina』が、映画『John Wick: Parabellum』とクロスオーバーして描かれていることで、復習必須!ムビチケカードの特典“コイン”も使うことができるキャンペーンも発表され、公開に向けて盛り上がりを見せている。日本国では、ひとへの復讐・制裁・処罰に飽き足らず、ひとを襲った野生のクマにまで復讐・制裁・処罰(殺処分・駆除)するようになった。ひとを襲ったクマかどうか、殺処分・駆除を正当化するためにDNA鑑定までするという。こんなことを誰が望んでいるのだろうか??行政主導でやっているのであれば、バカげている。日本国が神話を礎とする国家なのであれば、また人が自然信仰の神社などをパワースポットとして参拝するのであれば、自然や野生動物は神・御眷属として先人が大切にしてきた信仰の対象、神から授かったいのちであり、魂が宿る。そんな自然や野生動物の生息地に人が侵入し、生活拠点を広げていること、野山に野生動物の食事となる植物や捕食対象が少なくなってきていることが問題であり、クマに襲われて亡くなった方には気の毒だが、彼ら野生動物はただ普通に生活をしているだけで、人を縄張りの侵入者や補食対象と見る自然や野生動物とその生態に罪もないし、野生動物を殺処分・駆除する必要もない。主要マスコミ・報道機関も「クマを駆除」したことで安全、安心かのような報道をするが、野生動物の殺処分・駆除に疑問視するマスコミ・報道機関や報道はない。自然や野生動物も賢いので、映画『Planet of the Apes』シリーズのように、そのうち人が自然や野生動物から報復される日、代償となる日が来るだろう。もしかすると、もう始まっているかもしれない。人は、映画や音楽、アート、書籍、歴史から何を学んでいるのだろうか・・・。この世界、社会、人生は、感情(論)だけで敵味方、善悪、右左、強弱を区別し、自分だけ有利に“自分至上主義”で相手を倒したり、攻略したり、ポイントを稼いだりしてクリアする対戦ゲームでも、単純なものでもない。日本国でも対戦ゲームと同じような手法で仕事をしている行政機関が存在するが、その手法どうなの??対戦ゲームも一種のプロパガンダであることを忘れてはならない。もちろん素晴らしいゲームもあるが、対戦ゲームに熱中するゲーマー(一部)を、私は信用・信頼しない。人と同様に自然や野生動物を敬い、大切にし、お互いに傷つけず、食料とするなら必要な分だけいただき、いのちに感謝する、そして適度な距離感を保ちながら共生・共存する社会、環境をみんなでつくりましょう。それが本来の日本人のあるべき姿、精神だと思う。みなさんは、どのように思いますか??話は逸れたが、映画『John Wick』シリーズ、そして最新作『Ballerina』からもメッセージを受け取り、学ぶことがあるはずだ!