しあわせは身近にあることを教えてくれるスヌーピーの存在—スヌーピーミュージアム「ザ・スヌーピー展」で知る本当のしあわせ
コミック『PEANUTS』誕生75周年記念「ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」が、スヌーピーミュージアムにて開催されている!どのような展覧会になっているの!?記事を読み進めよう!

大好評のワークショップに「スヌーピーのマスコットタグ」が、新たに登場!ふわふわ、さらさら、もこもこの3種のスヌーピーフェイスのぬいぐるみがついたタグと、6色のリングの中からそれぞれお気に入りをひとつ選んで組み合わせ、タグ部分に『PEANUTS』モチーフのワッペンやアルファベットのワッペンを並べ、デザインすることで、世界にひとつだけの特別な「スヌーピーのマスコットタグ」が完成する。作り方をご紹介!

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
スタッフさんからトレーを借り、ドッグハウス型の展示ケースからふわふわ、さらさら、もこもこの3種のスヌーピーフェイス付きタグと、6色のリングの中からそれぞれお気に入りをひとつ選ぶ!ふわふわ、さらさら、もこもこ・・・迷いに迷ってスヌーピーのフェイスとチャールズ M. シュルツが最後に飼ったアンディにそっくりのもこもこのスヌーピーフェイス付きタグと、どこかアメリカ合衆国の西海岸を彷彿とさせるグリーンのリングを選んだ。

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
ドッグハウスのボックスに入れられている『PEANUTS』モチーフのワッペンやアルファベットのワッペンからは、チャーリー・ブラウンのフェイス、スヌーピーのフェイス、ウッドストック、吹き出しのハート、今回はプレゼントする人のイニシャルであるMとEのワッペンを選び、タグ部分に並べ、デザイン!机には、ピンセットも用意されているので、几帳面に綺麗に並べたいひとはピンセットを使って並べるのもあり!ワッペンを並べてデザインしたタグをトレーにのせてスタッフさんに渡すと、スタッフさんがタグ部分のワッペンの上にアイロンシートをのせ、その上からアイロンを押し当ててくれて完成!アイロン直後は、ワッペンが剥がれやすいので触らないように!

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
フォトスポットも用意されているので、そこに完成したスヌーピーのマスコットタグをかけて撮影!スタッフさんからドッグハウス型のパッケージセットを受け取り、スヌーピーのマスコットタグを入れてホッチキスでとめてパッケージング!世界にひとつだけの特別なスヌーピーのマスコットタグに!
予約不要なので、空席状況に応じて順次案内してくれる。スヌーピーミュージアムを訪れた記念に、自分自身にはもちろん、家族や友人、仲間、恋人へのプレゼントにもぜひ!
PEANUTS Cafe 最新メニュー
PEANUTS Cafeには、スヌーピーミュージアム『PEANUTS』誕生75周年記念「ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」と連動した限定メニューが登場!コミック『PEANUTS』誕生75周年を記念して「もっとスヌーピーだらけに」をテーマにパワーアップしたスヌーピーミュージアムと同様に、PEANUTS Cafeも“もっとスヌーピーだらけに”なったメニューを発売。
ザ・スヌーピーバーガーバスケット

ザ・スヌーピーバーガーバスケット 価格:2,420円(税込) © 2025 Peanuts Worldwide LLC ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
笑うスヌーピーの焼印をあしらったバンズに、フライドチキンを挟んだバーガー、さらにフライドポテトとオリオンリング、サラダを添えたバスケット。サラダには、カラフルなスヌーピーの野菜が隠れているので、探す楽しみも!バーガーは、さまざまな表情のスヌーピーがプリントされたオリジナルのバーガーペーパーで包んで食べよう!ボリューム満点で美味しいので、お腹いっぱいに!
スヌーピーの焼きマシュマロラテ

スヌーピーの焼きマシュマロラテ 価格:946円(税込)© 2025 Peanuts Worldwide LLC ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
PEANUTS Cafe定番ドリンクの焼きマシュマロラテが期間限定でスヌーピーバージョンに!スヌーピーがプリントされたモナカやビーグル・スカウトに登場する“焼きマシュマロ”がのっており、チョコレートソースやアーモンドもトッピングされているので、混ぜて溶かしながら飲もう!甘さの中にもちょっと大人な苦味もあり、コミックストリップ『PEANUTS』のエピソードのようだ。甘党バンザイ!

《しあわせはあったかい子犬》水彩画 1993年 © 2025 Peanuts Worldwide LLC ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
コミック『PEANUTS』誕生75周年記念「ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」が、スヌーピーミュージアムにて開催され、連日多くの人で賑わっている!アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス生まれ、セントポール育ちのCharles M. Schulzさんの育ち、家族、人柄、技巧、軌跡と、結婚後の移住先カリフォルニア州ソノマ郡セバストポルとサンタローザの穏やかな風土が生み出したコミックストリップ『PEANUTS』。本展では、日本国でも大人気を博す『PEANUTS』に登場する“PEANUTS GANG”の1匹、宇宙で一番有名なビーグル犬のスヌーピーにフォーカスを当て、原点回帰。“スヌーピー”とは?を知ることが、何であるのかにたどり着く。気がつけば、筆者もこのリポートを執筆、編集しながら、10年以上前に亡くしたヨークシャーテリアのおんなの子を思いながら取り組んでいた。Yes/No、好き嫌い、面倒臭い、おやつもそれじゃない、お留守番させると地雷を仕掛けてくる(うんちを部屋のあちらこちらにお漏らし)・・・と、意思がはっきりしていて、個性も表情も感情も豊か。彼女といると本当にしあわせで、幸運を呼ぶ犬だった。またいつか会えたらいいなぁなんて・・・。それはさておき、善だの悪だの、右だの左だの、敵だの味方だの、勝っただの負けただの、数字が多いだの少ないだの、有名だの無名だの、金持ちだの貧乏だのと、誰かが一方的に作り出した印象や情報、価値観に翻弄され、いつの間にか必要のない高いプライドを持ち、勝手に他者を蔑み、レッテルを貼り、差別的や排他的になり、なにかと勝ることや比べたがる自己中心的を超えた“自分至上主義”の人が増えた。それは、政治や警察をはじめとする公権力、私たちマスコミ・報道機関のせいであり、企業ビジネスやソーシャルメディアのあり方と仕組みのせいであり、あまりにも便利になりすぎたせいかもしれない。権力や企業、ブランドが消費者・利用者のお金や時間、労力、才能、個人情報、プライバシーを窃取する仕組みが、争いや分断、過剰な競争、依存、制裁、押し付けの価値観を生み出し、“クソダサい”この風潮や傾向に人々が惑わされ、傾き、他者だけなく、自分自身をも苦しめ、しあわせから遠のいている。しあわせの形や価値観はさまざまだが、誰かや何かに勝ることも比べる必要もない。あなたはあなた、あなたがこの世に生まれてきてくれただけでしあわせ、誰もがしあわせになるために生まれてきた——そんなこともスヌーピーや“PEANUTS GANG”、『PEANUTS』は感じさせてくれる。わずか数秒で読むことができるが、その数万倍もの想像力を掻き立たせてくれる『PEANUTS』は、私たちの身近にこそしあわせや喜びがあることを教えてくれる——「ともだち」「知ること」「理解すること」「思うこと」「寛容でいること」「愛すること」「信じること」「側にいること」「分け与える、シェア(共有)すること」「想像すること」「夢見ること」「正直でいること」「笑うこと」「期待しないこと」「食べること」「寝ること」——そして「『PEANUTS』を読む、見ること」——ほら、ささやかだけど、しあわせや喜びは身近にあるでしょ!?もちろん一時的な特別な何かも大切だけど、身近にあるささやかなしあわせや喜びこそ、普遍的で一番大切なもの。そこにあるのは、Charles M. Schulzさんが描くユーモアと、子どもたち、犬、鳥の永遠の友情。“PEANUTS GANG”同士だけでなく、あなたとの友情も存在する。本展で、原画やドローイング、スケッチ、コミックストリップで『PEANUTS』を読む、見るという貴重な体験を通して“クスッ”と笑うことができたのなら、それはもうしあわせと喜び、友情の証。あるようでない権力を暴力的に振りかざす者たち(警察をはじめとする公権力)によって混沌殺伐とする世界、権力や企業、ブランドがあなたのお金や時間、労力、才能、個人情報、プライバシーを搾取する世界・・・そんな中で、こころが折れそうなとき、荒みそうなとき、挫けそうなとき、落ち込みそうなとき、逃げたくなるとき、この世から消え去りたいと思ったとき、元気になりたいとき・・・『PEANUTS』に触れるといい。ライナスのSecurity Blanket(安心毛布)のように、こころの拠りどころになる。自分自身にも優しくなれるし、自分以外の他者や生きものにも優しくなれる。“HAPPINESS IS A WARM PUPPY..(しあわせは、あったかい子犬..)”——スヌーピーをギュッと抱きしめるように、スヌーピーミュージアムと『PEANUTS』を通して、本当のしあわせを知り、そのしあわせを全身で感じてほしい。後ね、スヌーピーが教えてくれるしあわせの中には、「想像すること」「夢見ること」=「Snoopy Can Be Anyone(スヌーピーはなににだってなれる)」があるんだけど、スヌーピーが変身し、ほかの動物(のふり)やサングラスをかけた学生 ジョー・クール、撃墜王 フライング・エース、宇宙飛行士、小説王、弁護士、外科医、精神分析医(ルーシー)の代理、海賊、サンタクロース、野球選手、アイスホッケープレーヤー、テニスプレーヤー、ゴルファー、フランス外国人部隊の将校、世界第二次世界大戦の勇士...になったように、あなたも何にだってなれるし、何だってできるんだから!「ぼくは、◯◯◯」「わたしは、◯◯◯」と宣言、名乗ったそのときから、◯◯◯になる。目まぐるしく変わる世界、社会情勢の中で大変な日々だと思うけど、知性と感性、想像力を身につけ、夢、希望、愛、ユーモアを持って、陽気に(ポジティブに)あなたの人生を生かされ生きてください。きっと、しあわせになるから。私たちは、あなたのしあわせを心から願っています。『PEANUTS』誕生75周年、おめでとうございます!スヌーピーミュージアムは、今年開館10周年へ——。



