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水上恒司&木戸大聖&綱啓永&JUNONが映画ウィンブレ最後の舞台挨拶—“みなさんの心の鈴を鳴らせるような役者、芝居を目指す”

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』最後の舞台挨拶となる「公開御礼!舞台挨拶」が開催された!どのような舞台挨拶になったの!?記事を読み進めよう!

 
水上恒司さん、木戸大聖さん、綱啓永さん、JUNONさん(BE:FIRST)
肩を組んでほしいという無茶振りに応えてくださった水上恒司さん、木戸大聖さん、綱啓永さん、JUNONさん(BE:FIRST)の優しさと、映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』のハイライトのような光景に、観客のみなさんから拍手が! ©にいさとる/講談社 ©2025「WIND BREAKER」製作委員会 ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
水上恒司さん、木戸大聖さん

同じ福岡県出身で人たらし、兄弟のような仲の良さを見せる水上恒司さんと木戸大聖さん ©にいさとる/講談社 ©2025「WIND BREAKER」製作委員会 ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

 映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』最後の舞台挨拶となる「公開御礼!舞台挨拶」が、昨日2025年12月17日(水曜日)に東京・丸の内ピカデリー1にて開催され、俳優の水上恒司、俳優の木戸大聖、俳優の綱啓永に加え、急遽、シンガー/ソングライター/俳優/ダンス&ヴォーカルグループ BE:FIRSTのJUNONが登壇した。

 現在、全国の映画館にて絶賛上映中の映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』最後の舞台挨拶となる「公開御礼!舞台挨拶」が開催され、街を守る不良軍団“防風鈴”から主人公 桜遥を演じた水上恒司、楡井秋彦を演じた木戸大聖、蘇枋隼飛を演じた綱啓永、杉下京太郎を演じたJUNON(BE:FIRST)が登壇。この日、水上恒司と綱啓永は、仙台での舞台挨拶と番組生放送への出演を終えたその足で東京に戻り、最後の舞台挨拶に登壇となったが、仙台の滞在時間が3、4時間という超過密スケジュールをこなした水上恒司は「ほとんど記憶がございません」と言いつつも疲れた様子は見せず、仙台の劇場スタッフによる盛大なお出迎いやファンミーティングのような企画もあり、その温かさとホスピタリティーに感激したと話す。東京での舞台挨拶では、観客から寄せられた感想の言葉がいくつも並ぶバックパネルが用意され、その中でも気になった感想を選んだ水上恒司は「“絶対できないけどしてみたい、ケンカの対話”——これ、絶対に男が書いてますね(笑)。憧れるというか、憧れちゃいけないし、僕らもケンカを助長するようなものを作っちゃいけないですけど、僕らが小さい頃は、不良映画を観るとなんか強い気持ちになったりするんですけど——よくない、ケンカは」と、ケンカを助長しないよう配慮したコンプライアンス的なコメントに。木戸大聖は「“クスッと笑ってしまうシーンや熱い仲間との絆が見れて最高でした”——気になりますよね、どのシーンか」と気にしつつ、MCからクスッと笑えたシーンを聞かれると「僕は、笑うというよりは、桜のたい焼きの食べ方——スッと食べるんじゃなくて、頭から行くか、尻尾から行くかという、あの桜の感じで、たまに出るキュートさみたいなのがいいなとは思いました」と、水上恒司演じる桜遥の人間味について触れた。綱啓永は「“実写化の良さが詰め込まれていたと思います”——めちゃくちゃ嬉しいですよ!まさにこれを目指していたので、本当にやって良かったと思いますし、何か届いたものがあったのかなと思えます」と、原作のファンとしても並々ならぬ熱量で取り組んだ成果として受け取った感想に喜びを噛み締めた。JUNON(BE:FIRST)は「“まさか泣くとは思わなかった”——その人が思っていた以上のことだったりとか、覆すことができるというのがすごく嬉しいです」と、自身もBE:FIRST/BMSGの一員となって自分自身と多くの人々の(固定)概念や常識を覆してきたからこそ重なるものがあったのかもしれない。

 続けて、観客から寄せられた質問に4人が直接答えるという企画に移り、質問箱から「Q. 今日、大学生ながら言い合いしてしまいました。どのように友達と分かり合えばいいですか?」「Q. キャスト同士で、ここめっちゃ格好良かったな〜(役でも本人でもどっちでも)裏で見た⚪︎⚪︎のイケメンエピソードがあればお聞きしたいです」「Q. キャストみんなでクリスマスを過ごすとしたら何パーティーをしますか?」「Q. キャストのみなさんが学生のときに憧れていた先輩像などはありますか?憧れていた先輩はいますか?」が選ばれ、その質問を書いた観客に直接回答。中でも印象的だった回答とやり取りは、格好良いと思ったキャストについて、木戸大聖が「柊平くんです。途中からクランクインだったんですけど、クランクイン前日、現場にカフェカーの差し入れをして下さったんですよ。自分がその現場に入る前なのに——うわぁ(自分も)やりたいなと思いました」と明かすと、自分のエピソードではなかったからなのか少し嫉妬したような表情を見せた水上恒司は「ていうか、それ思ったんだったら、この現場でもやって下されば・・・今日もだし、撮影中も・・・」と、いつも横で水上恒司を優しく包み込んでくれる木戸大聖に強めに噛みつき、愛情の裏返しでもあるドSっぷりを発揮。それに対し、木戸大聖は慌てた様子で「今日?今日?撮影中もね・・・。確かにやれば良かったね。恒司もホットミール、ご飯を差し入れしてくださったり——美味しかったです!(笑)」と、水上恒司を優しく気遣う場面も。また、学生のときに憧れていた先輩像と憧れていた先輩について、水上恒司は「高校1年生のときの野球部のキャプテン、2個上の先輩が、まぁ頭が悪かったんですよ。本当に留年ギリッギリ。うちの母校も決して偏差値は高くはないのに、ギリギリだった。言葉は悪いですけど、アホなんですね。野球IQと言われる言葉があるんですけど、野球に関する知識と考え方と感性が素晴らしくて、人間性もあったから、当時初めて夏の甲子園に出た代のキャプテンだったので、人をまとめる力もあったし、人望もあって——けいすけさんって言うんでけど、けいすけが言うんだったらみんなついていく——個性豊かなレギュラーメンバーがいたんですけど、その人たちみんながついて行ってる姿を見て、僕は格好良いなと思いました。でも、バカなんですよ。すごくバカで。けいすけさん、何でそんな計算もできないんですか??というような・・・でも、僕は大好きでした」と、“机の上の勉強ができなくとも、秀でた才能や人間性、人望に勝るものはない”ことを体現した先輩を持ち出し、高校野球部時代のエピソードを明かした。

 

 終盤、本作最後の舞台挨拶ということで、撮影からプロモーションまで長い時間を共にしてきた水上恒司と木戸大聖が向き合い、お互いに言葉を贈り合うことに。木戸大聖が「水上恒司さま——座長として、この『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の先頭を突っ走って、引っ張ってくださったことは、僕だけでなく、ここの2人もそうだと思うけど、本当に感謝しています。現場でしっかり声を上げて、僕らが気になっていることとかを監督やスタッフさんみんなに聞こえるように俳優部の先頭で声を上げてくれたことがすごく心強かったし、桜遥が水上恒司で本当に良かったです。僕としても楡井としても、本当に、本当に思っています。ありがとうございました」と少し感極まりそうになりながら言葉を贈り、会場がほっこり温かい空気になるも、水上恒司が口調を変えて「やだぁ〜もうんなか・・・何で真面目にやっちゃってるの」と照れ隠しをしながらも「木戸大聖さま——今日まで大変お世話になりました。ありがとうございました。年上ということで、もちろん役者として持っている個性が違いますから、ないものねだりのようなものですけど、木戸さんがその年で楡井を演じ切ったというのはとてもすごいことだなと近くで見ておりました。木戸さんがすごく安定しているからこそ、僕も桜として暴れられるというか、好き勝手できた部分もあるので、本当に感謝しております。僕が一番印象に残っているのは、『王様のブランチ』の買い物の達人でティッシュをシュッ!とするカメレオンキャッチが一番好きでした」と言葉を贈ると、木戸大聖は「けっこうずっと共にしたけど、あそこだったんだ!?(笑)」と、笑いも交えつつ兄弟のような仲の良さで感謝の言葉を贈り合った。

 最後に、水上恒司がキャストを代表して「みなさん、今日はありがとうございました。いま、木戸さんだけに感謝の気持ち、言葉をお伝えさせていただきましたけども、JUNONさん、綱さん、他のキャスト、スタッフ陣にもありますし、そしてその先に今日来てくださっている、この作品を観てくださったお客さんに感謝を申し上げたい気持ちでいっぱいでございます。僕を含め、この作品ではいわゆる若手と呼ばれる役者たちがたくさん出ています。この作品で得たものだったり、気付いたものを含めて、これからまた1つ、2つと、次の作品、次の現場で進歩した違う芝居ができるように、みなさんの心の鈴を鳴らしていけるような役者、芝居を目指していきたいと僕も思っていますし、他キャストのみなさんも思っていると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。今日はありがとうございました」と、観客やファンに向けた感謝の言葉で締め括った。

 ずっとひとりで生きてきた男が出会った初めての仲間と共に、人も、街も、想いも、全てを守り抜く——映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は、絶賛上映中!

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INFORMATION

《STORY》 ずっとひとりで生きてきた男が出会った初めての仲間たち——人も、街も、想いも、全てを守り抜く。ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため、街の外からやってきた。そこで桜は、風鈴高校の生徒たちが〈防風鈴=ウィンドブレイカー〉と呼ばれ、街を守る存在へと変貌を遂げていたことを知る。桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、楡井秋彦、蘇枋隼飛、杉下京太郎ら仲間と共に街を守るための闘いに身を投じていく。そんな中、越えてはいけない一線を越えたことをきっかけに、力の絶対信仰を掲げ、最凶集団〈獅子頭連〉が、防風鈴を新たな標的として動き出していた…!「俺はひとりでてっぺんをとる」と言い放ち、周囲と衝突してばかりの桜だったが、ある時街に乗り込んできた獅子頭連に楡井を傷つけられてしまい…
 
公開: 2025年12月5日(金曜日)より全国の映画館にて公開
監督: 萩原健太郎
脚本: 政池洋佑
原作: にいさとる『WIND BREAKER』(講談社『マガジンポケット』連載)
出演: 水上恒司、木戸大聖、八木莉可子、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)、中沢元紀、曽田陵介、萩原護、髙橋里恩、山下幸輝、濱尾ノリタカ、上杉柊平、ほか
配給: ワーナー・ブラザース映画

 

 

©にいさとる/講談社 ©2025「WIND BREAKER」製作委員会

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』最後の舞台挨拶となる「公開御礼!舞台挨拶」が開催され、満員御礼!この日、水上恒司さんと綱啓永さんは、仙台での舞台挨拶と番組生放送の出演を終えたその足で東京に戻り、最後の舞台挨拶に登壇。木戸大聖さんとJUNONさん(BE:FIRST)も加わり、疲れも見せずに最後まで突っ走った。同じ福岡県出身で人たらし、終始兄弟のような仲の良さを見せる水上恒司さんと木戸大聖さんは、互いにないもの、俳優として違った個性に惹かれ合い、ひととしても、俳優としても、役としても本作を通して素晴らしい関係性を築き上げ、それが作品全面に表れている。水上恒司さんと木戸大聖さんだけでなく、他キャストの人柄や関係性、熱量も相まったことで、本作が中身とメッセージ性のある熱い作品に。本作の出演者は、水上恒司さんや木戸大聖さんをはじめ、これから確実に実力派と呼ばれて飛躍していく俳優陣ばかり。今回、お気に入りのアクションを尋ねられた水上恒司さんが「濱尾くんと屋上に上がったときに、桜が殴られた反動で左足からまた回転で後ろ蹴りするというのをお互いに受けてやって受けてやってと、2、3秒もないカットなんですけど、あそこはすごく大変でした。アングル的にどこを被せればいいかという話もありましたし、お互いにアクションのプロではない、アクション部の方々からすると全然成立しないので、難しかったですし、印象に残っています」と、これまで共演者のことと、愛溢れるドSっぷりに重きを置いて話していた本作の舞台挨拶では初めてと言っていいほど、真剣にそのシーンのアクションを再現しながら技術的な話をし、観客を驚かせた。これはもしかすると、武道やアクションにも精通する岡田准一さんに並ぶかもしれないと予感させるほど。しかし、質問を選ばれたペンネーム「クリスマス・キャロル」さんのペンネームが水上恒司さんのドSに再び火をつけ、一般の観客の方なのに「キャロル、どこですか!?ペンネーム、これにしたことを後悔されていますね!ぜひお話ししましょうよ!」と、いじるいじる!一般の観客にまで無茶振りをしようとすると水上恒司さんをみんなが止めるという場面も。最後の舞台挨拶ということで、MCを務めた川島葵さんからこの4人でまた共演するとしたら、どんな役でやってみたいかを尋ねられた水上恒司さんは「ちゃんと血が出るものでやり合いましょうか?最近、そういうサスペンスものを見てしまっていまして、血が激っているという・・・」、木戸大聖さんは「4兄弟も面白いし、四つ子・・・」、綱啓永さんは「今回は仲間だったので、敵同士もやりたいですよね」、JUNONさんは「人間じゃない役でやってみたいなと・・・宇宙人、どこかの星の人」と答え、再共演に期待が高まる。約40分終始キャストの感謝と、観客の応援で笑いと温かさに包まれた舞台挨拶となった。

 
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