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ジェーン・グドール博士出演映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』2月に上映イベント開催—鶴賀暁帆さん(高校3年生)が企画

神奈川県内の高校3年生 鶴賀暁帆さんによる企画で映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』上映イベントが開催されることが発表された!記事を読み進めよう!

 
ANIMAL|アニマル ぼくたちと動物のこと
ジェーン・グドール博士が生前出演した映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』 ©CAPA Studio/Bright Bright Bright/UGC Images/Orange Studio/France 2 Cinéma - 2021
ANIMAL|アニマル ぼくたちと動物のこと

ベラとヴィプランがジェーン・グドール博士と抱き合う ©CAPA Studio/Bright Bright Bright/UGC Images/Orange Studio/France 2 Cinéma – 2021

 映画『ANIMAL』(邦題『アニマル ぼくたちと動物のこと』)の上映イベントが、2026年2月8日(日曜日)に神奈川・藤野芸術の家にて開催される。

 アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置く非営利組織 Jane Goodall Institute(ジェーン・グドール・インスティテュート)の日本支部であるジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパンは、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』の上映イベントを開催することを発表。同上映イベントを企画したのは、「この映画を、もっと多くの人に観てもらえたら、未来は少し変わるんじゃないか?」というシンプルな想いを抱いた神奈川県内の高校3年生 鶴賀暁帆さん。鶴賀暁帆さんは、「この映画は、人の思想や行動がどのような影響を環境に与えているのか、そして動物とどう関わっていけば良いのか、多くのことを学び考えさせてくれる作品です。私がとても感動したこの映画を、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。是非ご来場いただければ幸いです」とコメントを寄せ、本作を通して、動物のこと、地球のこと、そして“これからを生きる自分たち”のことを考え、その想いを共有したいという。同上映イベントを主催するジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパンは、「この時間が、希望について考え、語り合う場になればと願っています」とコメントを寄せた。

 

 本作は、映画監督/作家/詩人/アクティヴィストのCyril Dion(シリル・ディオン)監督が2021年にフランス共和国で製作、日本国では一昨年2024年6月より全国の映画館にて公開。過去40年で野生動物の6割以上が絶滅?——どうすれば絶滅を回避できるのか——16歳のベラ・ラックとヴィプラン・プハネスワランが気候変動と種の絶滅という地球上の2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、より良い未来のための解決策を探りに世界を巡る。昨年2025年10月に91歳で逝去した世界平和のアイコンの1人、野生のチンパンジー研究の第一人者として知られ、国連平和大使を務めた霊長類学者/動物行動学者/環境保護活動家のJane Goodall(ジェーン・グドール/1934 – 2025)博士も生前に出演し、ベラ・ラックとヴィプラン・プハネスワランに人と動物、そして地球との関係について語る。人間として私たち一人ひとりが果たせる“役割”を問いかけ、未来のために、私たちがどのような選択ができるのか——小さくても、確かな一歩を選ぶこと。ジェーン・グドール博士が、若者たちに託した“希望”“遺志”が着実に広がっていく。

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INFORMATION

《STORY》 ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
 
日程: 2026年2月8日(日曜日)
時間: 開場 12時30分 上映開始 13時30分
会場: 神奈川・藤野芸術の家(神奈川県相模原市緑区牧野4819)
料金: 大人 1,500円(税込) / 学生 1,000円(税込) / 小学生 無料
備考: お支払いは、当日受付にて現金払いでお願い致します。
主催: Kinema Hese Orchestra, Akiho from Jane Goodall Institute Japan
 
映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』
https://unitedpeople.jp/animal/

 

 

©CAPA Studio/Bright Bright Bright/UGC Images/Orange Studio/France 2 Cinéma – 2021

ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン主催、発起人である鶴賀暁帆さん(高校3年生)の企画による映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』上映イベントの開催が発表された!高校生発信の企画ということで、故・Jane Goodall博士が日本国でも若者たちに託した“希望”“遺志”が着実に広がっていることがわかる。本作の上映だけでなく、上映後には鶴賀暁帆さんのお話や、来場者みんなで感想や思いを共有するお話会もあるとのことで、近くの方や関東の方、興味・関心がある方は、足を運んでいただきたい。特に同世代の高校生や若者はぜひ!近年、日本国では、自己肯定感、自己効力感が低く、ネガティブ思考の若者が多いことがデータにも表れており、叩かれること、晒されることを恐れ、挑戦すること、失敗することができない若者が多くいる。公権力やメディアが、制裁や報道を通して失敗した人を再起できないくらいまでに叩きのめし、どのような人にも悪意や不満を容易に仕込まれる傾向が大きく影響している。抑圧された社会では、ネガティブな感情が渦巻き、良い人財も育たないし、志も文化も失われる。この負の連鎖や環境、現状を、まずは私たちメディアから変えていかなければならないが、この負の連鎖や環境、現状に気付き、いち早く脱却し、変えようとする若者がこれからの日本国、世界の未来を動かしていく。もう古い思想や体質の権力者の時代ではない。君たち、若者たちの時代だ。若者たちには、恐れず、果敢に挑戦、失敗してほしい。少なくとも私たちSAPIENS TODAY|サピエンストゥデイは、あなたが失敗をしても、あなたを叩いたり、晒したりすることはない。味方でい続ける。若者よ、大志を抱け。

 
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