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映画『コヴェナント/約束の救出』リアルさにこだわり当時の銃撃戦の様子を再現—元海兵隊員がキャストをトレーニング

昨日より全国で上映されている映画『コヴェナント/約束の救出』の本編映像が公開された!どのような本編映像になっているの!?記事を読み進めよう!

 
Guy Ritchie's The Covenant|コヴェナント/約束の救出
主人公 アメリカ合衆国 陸軍 特殊部隊 軍曹長のジョン・キンリーと、現地通訳のアーメッド © 2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
Guy Ritchie's The Covenant|コヴェナント/約束の救出

ジェイク・ギレンホールさん演じる主人公 アメリカ合衆国 陸軍 特殊部隊 軍曹長のジョン・キンリー © 2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

映画『Guy Ritchie’s The Covenant』(邦題『コヴェナント/約束の救出』)の本編映像が公開された。

 

今回公開された本編映像は、主人公 ジョン・キンリー率いるアメリカ合衆国 陸軍 特殊部隊とタリバンの兵士の銃撃戦が映し出される。タリバンの爆弾製造工場を探す任務に出たジョン・キンリーの部隊は、ついにその場所を突き止めるが、そこにタリバンの兵士が現れ、部隊の兵士のひとりが撃たれてしまう。応戦するジョン・キンリーたちに対して追い打ちをかけるように、タリバンの兵士が次々と到着し、現場は激しい銃撃戦に。アメリカ合衆国軍機による上空からの援護を要請するも、現場到着まで残り15分・・・ひとり、またひとりと部隊の兵士が倒れていき、ジョン・キンリーは次第に追い詰められていく。

本作の監督を務め脚本を手がけた映画監督/脚本家/プロデューサーのGuy Ritchie(ガイ・リッチー)監督がリアルさにこだわり、当時の様子を再現。本作の撮影現場には、元・アメリカ合衆国 海軍 海兵隊員が立ち会い、銃の撃ち方や兵士たちのふるまいにいたるまで、キャストたちを指導し、キャストはさまざまな訓練を受けた上で撮影に挑んだという。また、安全を考慮し、暴発や誤発射などの事故が起こらないように空気銃が使用されたことで、ジョン・キンリーを演じた俳優のJake Gyllenhaal(ジェイク・ギレンホール)は「武器を自由に扱えることができたし、安全だとも感じた。映画の撮影で使う武器が変化していることは、素晴らしいし、重要なことだ」とコメントしている。

 

国境を越えた2人の固い絆が描かれる衝撃の感動作——映画『Guy Ritchie’s The Covenant』(邦題『コヴェナント/約束の救出』)は、2024年2月23日(祝日・金曜日)より全国で上映中。

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INFORMATION

《STORY》2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー軍曹長(ジェイク・ギレンホール)は、アフガニスタン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッド(ダール・サリム)を雇う。通訳には報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊は爆発物製造工場を突き止めるが、タリバンの司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメッドはキンリーを運びながら、ひたすら山の中を100キロ進み続け、遂に米軍の偵察隊に遭遇する。7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメリカへ帰るが、アーメッドと家族の渡米が叶わないばかりか、タリバンに狙われ行方不明だと知って愕然とする。アーメッドを助けると決意したキンリーは、自力でアフガニスタンへ戻る──。

 

公開: 2024年2月23日(祝日・金曜日)より全国で公開
監督: Guy Ritchie(ガイ・リッチー)
脚本: Guy Ritchie(ガイ・リッチー)、Ivan Atkinson(アイバン・アトキンソン)、Marn Davies(マーン・デイヴィス)
製作: Guy Ritchie(ガイ・リッチー)、Ivan Atkinson(アイバン・アトキンソン)、John Friedberg(ジョン・フリードバーグ)、Josh Berger(ジョシュ・バーガー)
出演: Jake Gyllenhaal(ジェイク・ギレンホール)、Dar Salim(ダール・サリム)、Antony Starr(アントニー・スター)、Alexander Ludwig(アレクサンダー・ルドウィグ)、Sean Sagar(ショーン・サーガル)、Bobby Schofield(ボビー・スコフィールド)、Emily Beecham(エミリー・ビーチャム)、Jonny Lee Miller(ジョニー・リー・ミラー)、ほか
配給: キノフィルムズ

 

 

© 2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

海外の映画撮影現場では、本物の銃や危険性の高いモデルガンなどが使われることがあり、暴発や誤発射で度々キャストやスタッフが死亡、負傷する事故が相次いでいる。そのような中で映画『Guy Ritchie's The Covenant』の撮影現場では、元・アメリカ合衆国 海軍 海兵隊員が立ち合い、経験に基づいてキャストを指導・トレーニングしたり、銃もエアガンに変更したりと、素晴らしい安全策が講じられたようだ。アフガニスタン紛争は、未だ続いており、いまも多くのアメリカ合衆国軍の兵士や家族、アフガニスタン人などが犠牲となっている。このような内容の映画では、戦争やテロリズムの恐ろしさや愚かさ、武器(銃)の危険性なども伝えることが重要となっており、さまざまな角度や感覚で観るのはそれぞれの自由で良いが、エンターテインメントであっても“サバゲー”を持ち出したり、“ミリオタにとってはたまらない”などというキャッチコピーを出したりするのはナンセンスと感じる。皆さんには、本作で描かれる、戦火の中でも人種や民族、思想、宗教、国境を越えた2人の固い絆をしっかりと感じてほしい。

 
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