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ケニヤ・グレースがNEWシングル「Paris」をリリース—ソーシャルメディアで広がる現代的な偽りの恋愛やデートに痛烈な皮肉

ケニヤ・グレース女史がNEWシングルをリリースした!どのような楽曲になっているの!?記事を読み進めよう!

 
Kenya Grace|ケニヤ・グレース
ケニヤ・グレースさん ©︎ 2023 Warner Records, Photo by Hannah Diamond
Kenya Grace - Paris

ケニア・グレースさんのNEWシングル「Paris」ジャケット ©︎ 2023 Warner Records

シンガー/ソングライター/音楽プロデューサーのKenya Grace(ケニヤ・グレース)が、2023年12月1日(金曜日)にNEWシングル「Paris」(パリス)をデジタル配信リリースした。

 

ケニヤ・グレースは、今年10月にリリースしたシングル「Only In My Mind」(オンリー・イン・マイ・マインド)に続くNEWシングル「Paris」をリリース。同曲は、ケニア・グレースの幻想的な歌声と美しいプロダクションによって、冒頭から「Take me to Paris, we’ll stay in a palace. Pretend we’re in love just to Instagram it. We’ll go on a date just to post what we’re havin’. Everything’s fake and none of it matters.(私をパリに連れて行って、私たちは宮殿に宿泊するの。Instagramをするためだけに私たちが恋をしているふり(付き合っているふり)をするの。私たちは投稿するためだけにデートに行くのよ。すべてが偽物で、それが偽物であるかどうかは重要ではないの)」と、ソーシャルメディアで広がる現代的な偽った恋愛やデート、ソーシャルメディアがいかに現代のデートに対する誤った期待を広めているか、ソーシャルメディアに投稿するためだけの虚偽やニセモノに投稿する側も見る側も何の違和感も持たなくなっている問題について歌う。

ケニヤ・グレースが今年9月にリリースし世界的大ヒットとなったシングル「Strangers」(ストレンジャーズ)は、世界で5億7800万回以上のストリーミングを記録し、300万以上のUGCからの楽曲再生回数は1000億回超。さらにSpotifi(スポティファイ)グローバル・チャートで第3位、Shazam(シャザム)ダンス・チャートで第1位を獲得している。また、イギリス(連合王国)のUKチャートで3週連続首位を獲得し、ケニヤ・グレースはシンガー/ソングライター/音楽プロデューサーのKate Bush(ケイト・ブッシュ)以外で唯一、作曲家、プロデューサー、パフォーマーとして第1位を獲得した女性アーティストとなった。

 

Kenya Grace(ケニヤ・グレース)のNEWシングル「Paris」は、2023年12月1日(金曜日)にデジタル配信リリース。

RECOMMEND
INFORMATION

Kenya Grace – Paris
 
発売: 2023年12月1日(金曜日)

 
ダウンロード / ストリーミング
https://jpn.lnk.to/prsKGPu
日本国内レーベル
https://wmg.jp/kenyagrace

 

©︎ 2023 Warner Records © 2023 Warner Music Japan Inc.
 

ソーシャルメディアだけでなく、すべてのメディアのリテラシーが必要となっている時代。これまで以上にソーシャルメディアと、ソーシャルメディアを利用する人たちの問題をテーマにして歌うアーティストが多くなった。Kenya Grace女史のNEWシングル「Paris」もソーシャルメディアに投稿するためだけの偽りの恋愛やデート、話題作り、ソーシャルメディアで広がる現代のデートに対する誤った期待、ソーシャルメディアに投稿するためだけの虚偽やニセモノに投稿する側も見る側も何の違和感も持たなくなっている(真実か虚偽かも重要ではなくなってきている)ことについて皮肉的に歌われている。投稿すること、話題を作ること、数字・人気を取ること、注目を集めること、金銭を稼ぐこと、プライドを高めるあるいは保つことが目的で、真実か虚偽かも重要ではなくなってきている若者も多く、フィクションとノンフィクションの区別・境もなくなってきている。それがソーシャルメディア上だけではなく、現実の社会や生活でも同様の感覚なってきているというのも危険で、投稿すること、話題を作ること、数字・人気を取ること、注目を集めること、金銭を稼ぐこと、プライドを高めるあるいは保つことを達成するためには人を欺く、騙す、陥れる、人の秘密を暴露することなどに何の違和感もなく平気になってきている。我々は毒された時代と空間に生きていることを自覚しなければならないし、ソーシャルメディアの使い方、ソーシャルメディアを使う人の問題であることも自覚しなければならない。最近、筆者は思う・・・例外を除いてSNS系インフルエンサーを使ってPRする企業やブランド、商品は、企業やブランド、商品を安売りしている、あるいは自身の企業やブランド、商品に自信がないのだろうと感じ、ダサく見えてしまう・・・。

 
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