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新しい西武園ゆうえんちがグランドオープン—1960年代の町並み再現!山崎貴監督の令和ゴジラvsキングギドラvsラドンが激闘

西武園ゆうえんちが開業70周年を記念してリニューアルし、新しい西武園ゆうえんちがグランドオープンした!どのような遊園地になっているの!?記事を読み進めよう!

 
西武園ゆうえんち
懐かしさと人情が溢れる夕日の丘商店街 ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
西武園ゆうえんち

魚屋“魚勝”の前で立ち話をする夕日の丘商店街の住人たち ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

開業70周年を迎え“心あたたまる幸福感に包まれる世界”をコンセプトにリニューアルした新しい西武園ゆうえんちが、2021年5月19日(水曜日)にグランドオープンした。

 

20世紀のど真ん中1950年(昭和25年)に開業し、昨年2020年に開業70周年を迎えた埼玉・西武園ゆうえんちが、70周年記念事業として“心あたたまる幸福感に包まれる世界”をコンセプトにリニューアルを果たし、堂々のグランドオープン。リニューアルは、オープンから数年もせずに入場者数と業績が低迷していた大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのコンテンツを見直し、入場者数を増加、業績を回復させた立役者でもあるマーケター/戦略家の森岡毅が2017年に設立した刀と協業し、約10,000,000,000円の総事業費と3年強の歳月を費やして行われた。リニューアルの目玉となっているのは、1960年代・昭和の町並みが再現され、そこで暮らしているかのような体験ができる『夕日の丘商店街』、映画監督の山崎貴監督によって令和に誕生した新しい『ゴジラ』のライド・アトラクション『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』、漫画家/アニメ監督の手塚治虫のマンガ&アニメ『鉄腕アトム』と『ジャングル大帝』のキャラクターをテーマにしたファミリー・エリア『レッツゴー!レオランド』。西武園ゆうえんちは、リニューアルについて「現代社会は、技術革新やデジタル化によってもたらされる様々な恩恵により、あらゆる情報やモノが手に入り、極めて便利になっていく反面、情報にあふれ、プライベートもSNSにさらされ、心休まるときがなく、人間関係も希薄化しているといわれます。このような時代だからこそ、おせっかいなほど人情味にあふれ、人懐っこい人々との心の触れ合いを通じて、こころあたたまる幸福感を感じていただける場所として新しい「西武園ゆうえんち」を創りたい。「西武園ゆうえんち」を、皆さまに選ばれ、愛される遊園地へと復活させることを目指してきました。新しい「西武園ゆうえんち」は、遊園地というライブ・エンターテインメントを通じ、この「大切な人と一緒に過ごし体験を共有する」という普遍的な価値をぶれずに追求します。新しいけど懐かしい非日常の世界観の中で、昭和の熱気の渦に巻き込まれ、思い切り遊び尽くし、1日の終わりには心あたたまる幸福感に満ちあふれる、そんな場所に生まれ変わりました」としている。

 

ここで、新しい西武園ゆうえんちの全貌と見どころをご紹介する。

新しいけど懐かしい非日常の世界への入り口

西武園ゆうえんち

エントランスには路面電車1050形1051号と懐かしの手描き看板 ™ & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

1960年代当時の西武電車の車両カラーになっている西武山口線 レオライナーに乗り「西武園ゆうえんち駅」で降りると、路面電車“長崎電気軌道1050形1051号”がゲストを出迎える。この車両は、新しい西武園ゆうえんちの“大義”に賛同した長崎電気軌道から譲り受けた車両で、人々の生活の足として1976(昭和51)年12月から長崎県内で実際に走っていた車両。車内も当時のまま残されているので、乗車してみよう!チケット売り場には、昭和に映画館や屋外でも見られた懐かしの手描き看板が!入退園口となるゲートの上は、線路が敷かれた鉄橋になっている。ゲストは、エントランスから“新しいけど懐かしい非日常の世界”に巻き込まれていく。そう、新しい西武園ゆうえんちのキーワードは、“巻き込まれる”。

圧倒的クオリティとディテールで再現された1960年代の町並み

西武園ゆうえんち

圧倒的なクオリティとディテールでつくり込まれた1960年代・昭和の町並み ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi


 

™ & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
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1960年代・昭和の町並みが圧倒的なクオリティとディテールで再現された夕日の丘商店街は、タイムスリップしたかのような古き良き昭和で溢れかえっている。大正・昭和世代にはすべてが懐かしく、平成・令和世代にはすべてが目新しく新鮮で、写真・映像映えもする。商店街の裏に回ると、木製の塀には子どもの落書き、『ドラえもん』に登場する空き地を彷彿とさせるような土管がある空き地もあるので要チェック!街頭テレビでは、当時放送されていた文明堂のCMや現・上皇陛下と上皇后陛下が御成婚された際の映像なども放送されている。細かいところまですべてが1960年代・昭和。いまになっては“古き良き昭和”なんて言えるけど、第二次世界大戦終戦以降と高度成長期真っ只中の当時の人たちは必死で大変だったはず。平成・令和という時代は、昭和はもちろん、それより前の時代・世代からの恩恵。その恩恵に胡座をかくことなく、平成・令和世代もそれなりに、いまの時代なりに、より良い地球、より良い日本国・社会にするためにみんなで力を合わせて頑張ろうね。山崎貴監督によるライド・アトラクション『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』も一足早く体験させていただいたが、「これぞゴジラ!」「これを待ってました!」と、超x100,000大興奮!何度でも乗りたくなる。みなさんもとにかくライドに乗って体験してほしい。この凄さや素晴らしさは、体験しないとわからない。令和ゴジラ、キングギドラ、ラドンのデザインや造形も格好良く、フィギュアも絶対にほしくなる。これをゴジラスーツやミニチュアを使って撮影したら、もっと凄いことになりそうだ。平成『ゴジラ』シリーズの特技監督:故・川北紘一監督が見ていたら満面の笑顔で喜んでいたと思う。新しい西武園ゆうえんちには、これからさらにコンテンツやアトラクションが増えることにも期待!新しい西武園ゆうえんちのグランドオープン、おめでとうございました!

     
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