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映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』のインタビュー映像が解禁—ベネディクト・カンバーバッチが作品の魅力を語る

映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』主人公 ルイス・ウェインを演じたベネディクト・カンバーバッチ氏のインタビュー映像が公開された!記事を読み進めよう!

 
The Electrical Life of Louis Wain|ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ
ベネディクト・カンバーバッチさん演じるルイス・ウェイン ©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION
The Electrical Life of Louis Wain|ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ

猫、ベネディクト・カンバーバッチさん演じるルイス・ウェイン ©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

映画『The Electrical Life of Louis Wain』(邦題『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』)の主人公・画家/イラストレーター Louis Wain(ルイス・ウェイン)を演じた俳優 Benedict Cumberbatch(ベネディクト・カンバーバッチ)のインタビュー映像が公開された。

 

今回公開されたインタビュー映像は、ベネディクト・カンバーバッチがルイス・ウェインの魅力から、作品のテーマ、本作の監督を務めた俳優/脚本家/映画監督のWill Sharpe(ウィル・シャープ)監督の作風、共演した俳優たちの印象、猫についてまで、12の質問に答えて本作の魅力を余すことなく語る。

ベネディクト・カンバーバッチは、猫の絵画やラストレーションが有名なルイス・ウェインを演じたことについては「有名ではない人物を演じるとき、より大きな責任を感じるよ」と言い、ルイス・ウェインについては「彼の芸術的才能に魅力を感じたよ。彼自身についてはよく知らなかった。彼には穏やかな説得力があると思うね。才能にあふれていたけど多くの悲しみがあった」と語る。自身とルイス・ウェインの共通点については「親近感を抱いたよ。僕は時間がないけど絵を描くのが好きなんだ」と答え、役作りのためにルイス・ウェインの絵を模写し、筆跡や作風、本人のエネルギーを真似ているうちにルイス・ウェインに近づいていったと明かした。また、本作は恋愛(ラブストーリー)が中心にあるとしながらも「社会学や政治の問題に加えて、メンタルヘルスという当時の問題を取り上げている」と説明。そして、劇中の猫については「猫は最高だよ。本作はルイスだけでなく、猫を称える作品だ。当時、猫はネズミを捕まえる汚い動物とされ、テムズ側に捨てる人もいたほどだ。その猫をペットにして散歩させる彼の姿は奇異だろうね」と語り、猫を初めて家族(ペット)にして絵に描き、周りからは当時”はみ出し者”のレッテルを貼られた人物だったことを匂わせる。最後に猫との撮影について話が及ぶと「絶対に思い通りにいかない」と撮影時の苦労話も語っている。

 

優しくも温かな愛の物語——映画『The Electrical Life of Louis Wain』(邦題『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』)は、2022年12月1日(木曜日)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。

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INFORMATION

《STORY》イギリスの上流階級に生まれたルイス・ウェイン(ベネディクト・カンバーバッチ)は、父亡きあと一家を支えるために、ロンドンニュース紙でイラストレーターとして活躍する。やがて、妹の家庭教師エミリー(クレア・フォイ)と恋におちたルイスは、身分違いだと大反対する周囲の声を押し切り結婚するが、まもなくエミリーは末期ガンを宣告される。庭に迷い込んだ子猫にピーターと名付け、エミリーのために彼の絵を描き始めるルイス。深い絆で結ばれた“3人”は、残された一日一日を慈しむように大切に過ごしてゆくが、ついにエミリーがこの世を去る日が訪れる。ルイスはピーターを心の友とし、ネコの絵を猛然と描き続け大成功を手にする。そして、「どんなに悲しくても描き続けて」というエミリーの言葉の本当の意味を知る——。

 

公開: 2022年12月1日(木曜日)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
監督: Will Sharpe(ウィル・シャープ)
脚本: Will Sharpe(ウィル・シャープ)、Simon Stephenson(サイモン・スティーブンソン)
原案: Simon Stephenson(サイモン・スティーブンソン)
出演: Benedict Cumberbatch(ベネディクト・カンバーバッチ)、Claire Foy(クレア・フォイ)、Andrea Riseborough(アンドレア・ライズボロー)、Toby Jones(トビー・ジョーンズ)、ナレーション Olivia Colman(オリヴィア・コールマン)、ほか
配給: キノフィルムズ

 

 

©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION
 
 

なぜいまLouis Wainと映画『The Electrical Life of Louis Wain』なのか——本作が「社会学や政治の問題に加えて、メンタルヘルスという当時の問題を取り上げている」と説明するBenedict Cumberbatch氏。社会や政治、メンタルヘルス・・・実は、現代、そして、いまに通ずる問題であるということだ。しかし、“つらいことばかりでも、世界は美しさで満ちている”——観るものに笑顔と希望をもたらし、美しい世界観・人生観を感じさせてくれる。明日12月1日(木曜日)より公開!

 
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