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映画『パシフィック・リム:アップライジング』監督の初来日が決定

 
© Legendary Pictures/Universal Pictures

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映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)の監督を務める映画監督/プロデューサー/脚本家のSteven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督が初来日することが明らかになった。

 

映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)の監督を務めるSteven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督が今週にも初来日し、2017年12月1日(金曜日)より開催されるポップカルチャーイベント『Tokyo Comic Con 2017』(東京コミコン2017)のゲストとして登壇することが決定。

© Legendary Pictures/Universal Pictures

Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督は、2017年10月にアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市で開催された『New York Comic Con』(ニューヨーク・コミコン)のステージに劇中で登場人物が着用する軍服に身を包んで登壇、2013年公開の映画『Pacific Rim』(邦題:パシフィック・リム)の続編となる映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)のテーマなどを熱く語り、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げることができるし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦い。小さな頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本国の特撮テレビドラマや映画を観て育ったことも明かしている。

Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)監督は、現在も映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)の制作真っ只中ということもあり、初来日で何を語るのか注目が集まっている。

戦いは終わりではなく、始まりだった―映画『Pacific Rim Uprising』(邦題:パシフィック・リム:アップライジング)は、来年2018年4月より全国ロードショーで公開される。

作品情報
Pacific Rim Uprising
パシフィック・リム:アップライジング

戦いは終わりではなく、始まりだった―。シリーズ前作で描かれた人類+イェーガーとKAIJU(怪獣)の死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJU(怪獣)が再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJU(怪獣)を撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

  • 公開: 2018年4月 全国ロードショー
  • 監督: Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)
  • 脚本: Steven S. DeKnight(スティーヴン・S・デナイト)、T.S. Nowlin(T・S・ノーリン)
  • 製作: Guillermo del Toro(ギレルモ・デル・トロ)、Thomas Tull(トーマス・タル)、Jon Jashni(ジョン・ジャシュニ)、Mary Parent(メアリー・ペアレント)、John Boyega(ジョン・ボイエガ)、Femi Oguns(フェミ・オグンス)
  • 出演: John Boyega(ジョン・ボイエガ)、Scott Eastwood(スコット・イーストウッド)、Adria Arjona(アドリア・アルホナ)、Jing Tian(ジン・ティエン/景甜)、Rinko Kikuchi(リンコ・キクチ/菊地凛子)、Mackenyu Arata(マッケンユウ・アラタ/新田真剣佑)、ほか
  • 配給: 東宝東和

Pacific Rim Uprising
パシフィック・リム:アップライジング
pacificrim.jp

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