ナイル・ロジャースがロックの殿堂入り&音楽優秀賞受賞決定

©2016 Nile Rodgers Productions. All Right Reserved.

来年2017年に結成40周年を迎えるファンク&ディスコ・バンドのCHIC(シック)のギタリストでもある、ギタリスト/ソングライター/コンポーザー/音楽プロデューザーのNile Rodgers(ナイル・ロジャース)が、来年新たにアルバムのリリースを宣言。また、Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りが決定した。

 

久しぶりに自身のオフィシャルサイトのブログを更新した、ファンク&ディスコ・バンドのCHIC(シック)のギタリストで、ギタリスト/ソングライター/コンポーザー/音楽プロデューザーのNile Rodgers(ナイル・ロジャース)が、CHIC(シック)結成40周年とStudio 54(スタジオ54)の40周年を迎える来年2017年をパーティー・イヤーとし、アルバム『It’s About Time』(イッツ・アバウト・タイム)や新たなシングル、映像をリリースすること、そして、ディスコやクラブをテーマにワールドツアーを実施することを宣言した。2015年夏に23年ぶりにアルバム『It’s About Time』(イッツ・アバウト・タイム)をリリースする予定だったが、この間、偉大なアーティストや盟友たちが亡くなってしまい、そんな年にアルバムを発表することはできないとして、シングル『I’ll Be There』(アイル・ビー・ゼア)の先行リリースに留まったため、来年には2年越しのリリースが実現しそうだ。

また、来年2017年のRock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りするアーティストが発表され、ノミネートされていたCHIC(シック)での殿堂入りは逃したものの、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)個人でのRock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りが決定し、音楽的卓越性についても評価され、優秀な音楽プロデューサーなどに贈られるThe Award For Musical Excellence(ザ・アワード・フォー・ミュージカル・エクセレンス)を受賞する。

しかし、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)は、アメリカ合衆国のRolling Stone(ローリングストーン誌)に「ほろ苦い。少し困惑している。彼らが僕の価値を認めてくれたのはすごく嬉しいが、僕のバンド・CHIC(シック)としては受賞を逃した。彼らは僕をバンドから引き抜き、「あなたはBernard Edwards(バーナード・エドワーズ)やTony Thompson(トニー・トンプソン)、CHIC(シック)よりクールだ」と言ったようなものだ。それは、僕にとっては奇妙なことだ。僕が、David Bowie(デイビッド・ボウイ)やMadonna(マドンナ)、Duran Duran(デュラン・デュラン)、INXS(インエクセス)たちと出会った理由はただひとつ、みんなCHIC(シック)が大好きだったからだ」と、Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りと受賞について複雑な胸中を語った。2002年からいままで11回もノミネートされ、Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りを逃してきたCHIC(シック)。CHIC(シック)の音楽性がRock(ロック)というよりは、Funk(ファンク)、特にDisco(ディスコ)やDance Music(ダンス・ミュージック)としての印象や評価が強かったことも大きな壁となっていることも予想される。今年10月、2017年のRock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)にノミネートされていたR&BシンガーのChaka Khan(チャカ・カーン)が、Twitter(ツイッター)上でNile Rodgers(ナイル・ロジャース)に宛てて「I WANT THIS 4 U! 11 nominations is cray cray but HISTORIC!(あなたに、CHIC(シック)に殿堂入りしてほしい!11回のノミネートはクレイジー、クレイジーだけど歴史的!)」とツイートしているように、多くのアーティストや音楽業界関係者、世界中のファンもCHIC(シック)のRock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入りを願っている。

Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)の授賞式は、来年2017年4月7日(金曜日)にアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市のBarclays Center(バークレイズ・センター)で開催される。

 

今年2016年、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)は、シンガー/ミュージシャンのLady Gaga(レディ・ガガ)と共演したThe 58th Annual Grammy Awards(第58回グラミー賞)授賞式でのDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ)追悼パフォーマンス、Icon Of The Year 2016(アイコン・オブ・ザ・イヤー2016)の受賞、自身が設立したWe Are Family Foundation(ウィー・アー・ファミリー財団)の功績やホームレス支援、募金活動などが評価され、イギリス(連合王国)のHis Royal Highness Prince William, Duke of Cambridge(ケンブリッジ公ウィリアム王子殿下)からCenterpoint Award(センンターポイント賞)を授与されるなど、アーティストのプロデュースや世界中でのパフォーマンスのほかにも幅広く活躍している。また、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)は、昔、アメリカ合衆国の子ども教育テレビ番組『SESAME STREET』(セサミストリート)のバンドメンバーだったこともよく知られており、今年になって『SESAME STREET』(セサミストリート)や子どもの教育プログラムを手掛けるSesame Workshop(セサミワークショップ)とミーティングをしたことを明かしている。今年6月には、20th Century FOX(20世紀フォックス)が『SESAME STREET』(セサミストリート)の映画作品の製作に着手したことが、アメリカ合衆国のメディアによって報じられており、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)とSesame Workshop(セサミワークショップ)のミーティングが映画作品に関連していることも予想されるが、定かではない。続報が待たれる。

完治はしているが、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)が癌を患ってから6年が経過しようとしている。来年2017年も健康と更なる活躍を願いたい。そして、2017年は、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)にとっても、CHIC(シック)にとっても、ファンにとっても、世界中を席巻するパーティー・イヤーになるだろう。

Nile Rodgers (ナイル・ロジャース)

Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)は、ギタリスト/ソングライター/コンポーザー/音楽プロデューサー。1977年にファンク&ディスコ(ダンス・ミュージック)バンドのCHIC(シック)を結成。ギタリスト、ソングライター、コンポーザーとして活躍し、アメリカ合衆国№1ヒットとなった『Le Freak』(おしゃれフリーク)、『Good Times』(グッド・タイムズ)などの大ヒットを生み、日本国でもディスコ・ブームを牽引するバンドとなった。1980年代からは、Bernard Edwards(バーナード・エドワーズ)と組み、音楽プロデューサーとしてのキャリアもスタート。Madonna(マドンナ)、Diana Ross(ダイアナ・ロス)、Duran Duran(デュラン・デュラン)、Sir Michael Philip “Mick” Jagger(ミック・ジャガー)、David Bowie(デヴィッド・ボウイ)など、数々の大物アーティストを手掛け、1980年代の音楽シーンを席巻する名プロデューサー、ヒットメーカーとなる。2013年には、Daft Punk(ダフト・パンク)の『Random Access Memories』(ランダム・アクセス・メモリーズ)に参加し、『Get Lucky』(ゲット・ラッキー)と『Lose Yourself to Dance』(ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス)ではPharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)と一緒にフィーチャリングしている。

Nile Rodgers Official Website
http://www.nilerodgers.com/

Nile Rodgers(ナイル・ロジャース) 日本国レーベルサイト
http://wmg.jp/artist/nilerodgers/

Nile Rodgers Official Fan Club Japan
http://www.nilejapan.com/

Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)さん、Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)入り決定とThe Award For Musical Excellence(ザ・アワード・フォー・ミュージカル・エクセレンス)受賞決定、おめでとうございます!~SOUL SAPIENS編集部~

©2016 Nile Rodgers Productions. All Right Reserved.

   
error: