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富士フイルムがXシリーズの最新製品X-E4を発表—毎日持ち歩きたくなるクラシックで美しい小型軽量高性能カメラで高画質写真を

富士フイルムがXシリーズの最新小型軽量ミレーレスデジタルカメラを発表した!どのような小型軽量ミラーレスデジタルカメラになっているの!?記事を読み進めよう!

 
富士フイルム X-E4
©︎ FUJIFILM Corporation.
富士フイルム X-E4

©︎ FUJIFILM Corporation.

富士フイルムが、昨日2021年1月27日(水曜日)にXシリーズの最新製品 FUJIFILM X-E4を発表した。

 

富士フイルムからGFXシリーズ最新製品 GFX100Sと共に新たに発表され、2017年9月発売のX-E3から約3年以上の時を経てモデルチェンジしたXシリーズの最新製品 FUJIFILM X-E4は、Xシリーズのフラッグシップモデル X-T4などで採用されているシリーズ第4世代の26,100,000画素 X-Trans™ CMOS 4センサーと高速画像処理エンジン X-Processor 4を搭載した小型軽量のミラーレスデジタルカメラとなる。

カラーは、X-E3と同等のハンマートーン塗装となるブラックと、昨年2020年2月発売のX100Vと同色塗装となる高級感のあるシルバーの2色展開。軍艦部や背面などもX100Vに近い直線を生かしたフラットなシルエットになっており、クラシックで極めてシンプルな美しいデザイン・造形のボディは、サイズ121.3mm x 72.9mm x 32.7mm、現行のファインダー付き交換式Xシリーズカメラとしては最小・最軽量となる質量約364g、今回同時に発表された標準単焦点レンズ フジノンレンズ XF27mm R WRと組み合わせても質量約448gを実現し、優れた機動力を発揮するほか、スナップ撮影などでも威力を発揮する最短約0.02秒の高速・高精度AFや富士フイルムが80年以上に渡って培った色再現として写真用フィルム“Velvia”や映画用フィルム“ETERNA”などの色・階調を再現できるフィルムシミュレーション全18種類、フィルムカメラを彷彿とさせるシンプルなダイヤル操作系にP(プログラム)モード、クラシックなデザインでありながらも現代的なローアングルからセルフショット(セルフィー)まで様々なアングルに対応した180度チルト式であることがわからないほどフルフラットに格納できる液晶モニターを搭載、ボタンやダイヤルは必要最低限に抑え、簡単にアクセスできるように一部配置換えをするなどの改良もされ、見事なまでに機能的・デザイン的な美しさを極めた。動画性能もDCI 4K@29.97p, 200Mbps, 4:4:4 10bit(外部出力時)・4:2:0 8bit(内部記録)とFull HD(1920×1080) 240P 10倍スローモーションと、高い動画記録性も備えている。

さらに機能的にもデザイン的にもMマウントレンズが似合うため、別売アクセサリーのMマウントアダプターを装着してオールドレンズでの撮影も楽しむことができる。

X-E4の発表と同時に、スナップ撮影や人物・風景撮影など様々なシーンで高画質な写真撮影が可能な交換式標準単焦点レンズ フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR、フルフラットなボディのグリップ性を向上させる別売アクセサリーとしてボタンやダイヤルに極力干渉しなように配慮してデザインされたアルミ削り出しのサムレスト TR-XE4、装着状態でバッテリー交換が可能なハンドグリップ MHG-XE4、上質なレザーでX-E4を保護するレザーケース BLC-XE4も発表された。

 

富士フイルムのデジタルカメラ商品企画を手掛けている上野隆は、「我々は、X-E4を“エブリデイカメラ”と呼んでいます」と、気軽に日常で普段使いでき、毎日持ち歩きたくなるカメラになっていると自負。また、近年、学生や若者たちがスマートフォンのアプリを使って、写真をあえて富士フイルムのカメラやフィルムのような色味に加工・編集をし、どこか懐かしく感じる“エモい写真”に仕上げてソーシャルメディアに投稿しており、若い世代にも富士フイルムのフィルムやカメラの魅力が広まっていることについて「いま写真を撮る人口が増えていますが、その大部分がスマートフォンで撮られています。もちろんスマートフォンの画質というのはびっくりするぐらいきれいに写ります。カメラを使用して“写真を撮るぞ”という意識を持って写真を撮るときと、スマートフォンで“いまそこにある状況を記録したいから撮る”というときでは、楽しさや撮った後の写真を見る魅力というのが、かなり異なると思っています。センサーが大きいカメラを使いますと、ボケを生かすこともできますし、シャッタースピードをコントロールしてモノを止めるのか流すのかというのも自在になり、表現も多彩になります。“エモい写真”を撮っている、あるいは、富士フイルム風に加工して再現している若い人たちにもそういうことができるんだよということを知っていただいて、是非、スマートフォン以外にカメラを持っていただければ、よりSNS上での写真の交流も盛り上がるのではないかと思います。我々がXシリーズをやっている理由は、スマートフォン以外に持ち歩くカメラが非常に大きくて重かったり、または高価だったりしたら、これは結果的に持ち歩かなくなる理由になると思うんですね。今回、X-E4についても小型・最軽量というお話をさせていただきましたが、これはスマートフォン以外に持っていただいても苦にならない、是非持ってくださいというメッセージだと思っていただけたらと思います。やっぱり夜も撮りたいから手ブレが・・・という方には、X-S10をご用意しています。X-E4と比べると若干重いですが、それでも400gくらいです。フルサイズと比べると、そこは全く次元の違う軽さになります。写真の世界、カメラの世界に、もっと入ってきていただけたら嬉しいです」と、若い世代やこれからカメラを始めようとしている人に向けて力強いメッセージを送った。

富士フイルム Xシリーズの最新製品 FUJIFILM X-E4と別売アクセサリー サムレスト TR-XE4、ハンドグリップ MHG-XE4、レザーケース BLC-XE4は2021年2月下旬、交換式レンズ フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WRは2021年3月に発売される。

FUJIFILM X-E4

X Summit GLOBAL 2021


 

©︎ FUJIFILM Corporation.
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X-E4に一目惚れ!!!必要のないものを削ぎ落としたフラットデザインで、フィルムカメラのようなクラシックさが最高に美しくて格好良い!小型軽量ながらハイエンドモデルと同等の高性能で、価格もリーズナブル!撮影しなくても外出時に首からぶら下げて歩き、持っていることを自慢したくなるような、X-E4を見せびらかしたくなるような、そんなカメラだ。富士フイルムの上野隆氏が言うように、毎日でも持ち歩きたくなる“エブリデイカメラ”である。これは若い世代にもさらに広がる予感!スマートフォンで撮影した写真を時間をかけてアプリで加工・編集しなくても、Xシリーズ1機あれば、ほぼ何もする必要はない。富士フイルム風ではなく、本物の富士フイルム写真なのだから。上野隆氏の力強く熱いメッセージも若い世代に届くだろう。X100Vも素晴らしいカメラだが、交換式レンズという点、そして、Mマウントレンズ(オールドレンズ)をつけられる点でもX-E4を使って写真を撮影したい。

     
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