映画『ジュラシック・ワールド／炎の王国』北米で興行収入初登場第1位を獲得

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映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）がアメリカ合衆国現地時間2018年6月21日（木曜日）より北米で公開され、オープニング興行収入初登場第1位を獲得した。

映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）は、既に各国で興行収入初登場第1位を獲得しているが、アメリカ合衆国現地時間2018年6月21日（木曜日）より北米で公開され、オープニング興行収入約148,000,000ドル（日本円で16,200,000,000円※2018年6月26日時点レート換算）を記録し、初登場第1位を獲得する大ヒットスタートとなっている。また、Universal Pictures（ユニバーサル・ピクチャーズ）作品の北米オープニング成績の第1位がシリーズ前作・2015年公開の映画『Jurassic World』（邦題：ジュラシック・ワールド）、第2位が映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）と、上位を独占。インターナショナルの公開からわずか3週間で、全世界累計興行収入が約711,500,000ドル（日本円で約78,000,000,000円※2018年6月26日時点レート換算）を突破している。

世界中で恐竜大旋風を巻き起こしている映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）。既に俳優のChris Pratt（クリス・プラット）、女優のBryce Dallas Howard（ブライス・ダラス・ハワード）、監督を務めた映画監督/プロデューサー/脚本家のJ. A. Bayona（J・A・バヨナ）監督、製作総指揮を務めた映画監督/脚本家のColin Trevorrow（コリン・トレボロウ）監督が来日しており、今日2018年6月27日（水曜日）にはジャパンプレミア＆レッドカーペット・イベントが開催される。夏の暑さに増して会場が熱気に包まれそうだ。

史上最多の数の恐竜たちがかつてないほど凶暴に縦横無尽に暴れ回り、全てにおいて究極の進化を遂げる―映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）は、2018年7月13日（金曜日）より全国超拡大ロードショーで公開される。