セサミストリートと東京都人権プラザが子供人権教室を8月に開催—キャラクターデザイナーのルイス・ヘンリー・ミッチェル来日へ
今年もセサミストリートと東京都人権プラザが子供人権教室(子どもの人権に関するワークショップ)を開催する!どのようなワークショップになるの!?記事を読み進めよう!


セサミストリートと東京都人権プラザが開催する令和8年第1回子供人権教室「セサミストリートの先生とつくろう!みんなの“大事”を守る、世界にひとつのキャラクター」 © 2026 Sesame Workshop. All rights reserved.
世界150以上の国と地域で愛され続けている子ども向け教育テレビ番組『Sesame Street』(『セサミストリート』)と、東京都の人権啓発拠点である東京都人権プラザが、令和8年第1回子供人権教室として、子どもの権利に関するワークショップ「セサミストリートの先生とつくろう!みんなの“大事”を守る、世界にひとつのキャラクター」を2026年8月6日(木曜日)に東京・東京都人権プラザにて開催する。
セサミストリートをはじめとする子ども向け教育テレビ番組やコンテンツ、子どもの教育プログラムを手がけるアメリカ合衆国の501(c)(3)(非営利組織)Sesame Workshop(セサミワークショップ)と東京都人権プラザは、令和8年第1回子供人権教室として、子どもの権利に関するワークショップ「セサミストリートの先生とつくろう!みんなの“大事”を守る、世界にひとつのキャラクター」の開催を発表した。1969年の番組開始当初から子どもの声と権利を大切にし、番組に登場するマペットやキャラクター、番組の内容、社会的な活動に反映してきたセサミストリート——昨年2025年に引き続き開催される今年の子供人権教室では、東京都人権プラザの特別展示「セサミストリートの仲間たちと学ぼう!子どもの権利」の展示見学のほか、セサミストリートを制作するセサミワークショップのクリエイティブ部門とアートディレクション全般を長年に渡って統括、人権教育や多様性と包括性の観点からも重要な意味を持つ、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)陽性反応が認められる南アフリカのマペット Kami(カミ)の共同デザインや、日本国でも世界自閉症啓発デーのアイコンにもなっている自閉症の特性を持つマペット Julia(ジュリア)のデザインなどを手がけたセサミワークショップ クリエイティブディレクターでキャラクターデザイナー/ストーリーボードアーティスト/イラストレーターのLouis Henry Mitchell(ルイス・ヘンリー・ミッチェル)がアメリカ合衆国より来日し、こころの中にある自分の“好き”や“大事”、“メッセージ”、“問題意識”をキャラクターとしてかたちに表現することを子どもたちに教え、子どもたちがキャラクターデザインを完成させた後は参加者全員で発表し、それぞれの思いや考えを知り、お互いを肯定し合い、尊重し合うことの大切さを学ぶことができる。子供人権教室を主催する東京都人権プラザは、今回のワークショップについて「子どもたちがキャラクターデザインというクリエイティブな表現手法を用いることで、人権(子どもの権利)を自分事として捉え、自らの感情や意見を社会に対して主体的に表明することを学び、多様性を尊重する『セサミストリート』の背景に触れることで、自己肯定感の向上と他者への尊重を同時に育む機会とします」とコメントしている。第一線で活躍する世界的なクリエイターからキャラクターデザインの仕方、キャラクターの描き方、子どもの権利などについて学ぶことができるとあって、子どもたちとその保護者にとっても一生の思い出と貴重な機会になるだろう。参加は無料、定員は小学生以上20名(申込多数の場合は抽選)、申込専用フォームから事前申し込み必須で8月1日(土曜日)17時00分締め切り。
ルイス・ヘンリー・ミッチェルは、セサミワークショップのクリエイティブディレクターで、キャラクターデザイナー/ストーリーボードアーティスト/イラストレーター。1992年よりセサミワークショップに参画し、『セサミストリート』の制作に携わっている。マペットの撮影ディレクション、DVDパッケージのデザイン、イベント用フィギュアのデザイン、ストーリーボードの作画、毎年感謝祭の日に開催されるMacy’s(メイシーズ)主催『Macy’s Thanksgiving Day Parade』(メイシーズ・サンクスギビングデイ・パレード)セサミストリートフロートの共同デザインなど、マペットやキャラクターに関わるアートディレクション全般を手がけ、統括。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)陽性反応が認められる南アフリカのマペット カミの共同デザイン、自閉症の特性を持つマペット ジュリアのデザインなども手がけ、人権教育や多様性と包括性の観点からも世界的に重要なマペット、キャラクターを生み出した。今年4月に東京・Sesame Street Market(セサミストリートマーケット)玉川高島屋s.c.店にて開催されたワークショップに講師として招かれ、来日し、ワークショップも大好評のうちに幕を閉じた。令和8年子供人権教室、子どもの権利に関するワークショップ「セサミストリートの先生とつくろう!みんなの“大事”を守る、世界にひとつのキャラクター」で約4ヶ月ぶりの再来日となる。
日程: 2026年8月6日(木曜日)
時間: 10時00分から11時30分
会場: 東京・東京都人権プラザ(東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1F)
料金: 参加無料
定員: 小学生以上20名(申込多数の場合は抽選)、要事前申し込み
備考: 使用言語は日本語と英語(通訳あり)、手話通訳や点字通訳が必要な方は事前に東京都人権プラザまでお問い合わせください。
主催: 公益財団法人東京都人権啓発センター、東京都人権プラザ、セサミワークショップ、セサミストリートジャパン
お問い合わせ: 東京都人権プラザ 03-6722-0123
子供人権教室参加のお申し込みは、こちらから!
https://form.run/@kodomoR8-1
今年もセサミストリートと東京都人権プラザによる子供人権教室の開催が発表された!今回の子供人権教室は、セサミストリートを制作するセサミワークショップのクリエイティブディレクターで、キャラクターデザイナー/ストーリーボードアーティスト/イラストレーターのLouis Henry Mitchellさんがアメリカ合衆国より来日し、「セサミストリートの先生とつくろう!みんなの“大事”を守る、世界にひとつのキャラクター」と題してワークショップが開催される。セサミストリートを支える世界的なクリエイターであるLouis Henry Mitchellさんが、こころの中にある自分の“好き”や“大事”、“メッセージ”、“問題意識”をキャラクターとしてかたちに表現することを子どもたちに教えることで、子どもたちのクリエイティブな才能や夢、目標が開花するかも!また、日本財団の調べによると日本国の多くの若者たちの自己肯定感や自己効力感が低いこと(ネガティブなこと)もわかっており、子どもの頃からこのようなワークショップに参加し、世代や立場を超えてさまざまな人と交流をしたり、学習や体験の成果を発表したりして、それぞれの思いや考えを知り、お互いに肯定し合い、尊重し合うことで、コミュニケーション能力や自己肯定感、自己効力感も上がり、ポジティブになっていくはずだ。何よりも特に日本国では蔑ろにされているさまざまな権利を、子どもの頃から知り、学ぶことで、自分自身はもちろん、他者の権利も守り、尊重することができる人財になる。国連子どもの権利条約や子どもの権利は難しいなと感じていても、参加するだけで学ぶことができるので、まずは参加してみよう!



