デヴィッド・ゲッタがレイを迎えた新曲「Stay（Don't Go Away）」をリリース、大御所が贈る灼熱の恋の歌

シングル「Stay (Don’t Go Away) feat. Raye」

DJ/音楽プロデューサーのDavid Guetta（デヴィッド・ゲッタ）が、シングル「Stay (Don’t Go Away) feat. Raye」（ステイ（ドント・ゴー・アウェイ）feat. レイ）をリリースした。

Grammy Awards®︎/GRAMMYs®︎（グラミー賞®︎）をはじめ、数々の音楽賞の受賞を誇るデヴィッド・ゲッタが、シンガー/ソングライターのRaye（レイ）をフィーチャリングに迎えたシングル「ステイ（ドント・ゴー・アウェイ）feat. レイ」をフランス共和国現地時間2019年5月10日（金曜日）より配信をスタート。

デヴィッド・ゲッタは、昨年2019年9月にリリースしたアルバム『7』（『セブン』）の後、約6年ぶりにJack Back（ジャック・バック）の名義で新曲を次々とリリース。そして、再び、デヴィッド・ゲッタの名義に戻し、今夏に向けて真夏の灼熱の恋を描いた「ステイ（ドント・ゴー・アウェイ）feat. レイ」をリリースした。真夏のクラブやドライヴなどでもアガるようなサウンドとなっており、レイの歌声も夏の恋の甘さとほろ苦さを一層際立たせるものとなっている。

世界最大のダンスミュージック・フェスティバル『ULTRA MUSIC FESTIVAL』（ウルトラ・ミュージック・フェスティバル）ではヘッドラインも務め、2019年度ビルボード・ダンスのアーティスト100選の10位に堂々のランクイン。さらに、アルバム『セブン』は、アルバム相当単位で1,700,000枚の売り上げを達成し、2019年度Billboard Music Awards（ビルボード・ミュージック・アワード 2019）のTop Dance/Electronic Album（トップ・ダンス/エレクトロニック・アルバム）にノミネート。最新曲の「Flames」（フレイムス）や「Say My Name」（セイ・マイ・ネーム）など、絶え間なく楽曲を発表し、音楽の幅を広げ、留まることを知らない。