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夢と情熱が詰まった新しい恐竜x科学体験『DinoScience 恐竜科学博』—恐竜が生きた白亜紀 ララミディア大陸にタイムスリップ

現在開催中の新しい恐竜x科学体験『DinoScience 恐竜科学博』は、夢と情熱が詰まった今夏最大の恐竜イベントだった!その全貌と見どころは!?記事を読み進めよう!

 
DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~
日本国初上陸&初公開のトリケラトプス“Lane(レイン)”実物全身骨格標本/ヒューストン自然科学博物館所蔵 ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi
DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~

トリケラトプス“Lane(レイン)”実物全身骨格標本の日本国初上陸&初公開を実現させた恐竜くん(田中真士さん) ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

日本国が誇る企業ソニーが総力をあげて贈る今夏最大の恐竜イベント・新しい恐竜x科学体験『Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~』が、2021年7月17日(土曜日)に神奈川・パシフィコ横浜 展示ホール Aで開幕し、連日多くの来場者で賑わっている。

 

新しい恐竜x科学体験『Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~』は、大陸移動と環境の変化に伴って恐竜が進化・多様化し繁栄した白亜紀の終盤、北アメリカ大陸の誕生とともに消滅してしまったララミディア大陸(現在のアラスカからメキシコまで西側一帯に相当する縦に長い大陸)にフォーカスし、ZONE 01「プロローグ〜変わり続ける地球と生命〜」、ZONE 02「発見ラボラトリー〜科学が解き明かすララミディア大陸〜」、ZONE 03「フィールドツアー〜少年トリケラトプスの冒険〜」、ZONE 04「白亜紀体験シアター〜恐竜たちが生きる世界〜」、ZONE 05「特別展示「レイン」と「スタン」〜LANE & STAN〜」の5つのゾーンで構成され、かつてララミディア大陸に生息していた恐竜たちの物語に迫る。

本展の見どころは、全米最大の恐竜展示エリアを誇るアメリカ合衆国テキサス州・Houston Museum of Natural Science(ヒューストン自然科学博物館)が所蔵するほぼ完璧な形状を保った全身骨格で大型皮膚痕が残る非常に貴重なトリケラトプス“Lane(レイン)”の実物全身骨格標本と皮膚痕の実物化石標本が、設立以来約40年に渡って古生物および鉱物の発掘・研究・コレクションを続けるBlack Hills Institute of Geological Research, Inc.(ブラックヒルズ地質学研究所)とヒューストン自然科学博物館の協力のもと初来日し、公開されているほか、トリケラトプス“レイン”などと共にララミディア大陸に生息したと考えられ、世界で唯一脳腫瘍の痕跡と全身に渡って激しいけがや病気による変形の痕が数多く見られるゴルゴサウルス“Ruth(ルース)”、現存するティラノサウルスの骨格標本の中でも極めて保存度が高くほぼ完璧な形状を保っているティラノサウルス“Stan(スタン)”、モササウルス科の新種と考えられるモササウルス、新発見の部位を加えて新たに復元されたダコタラプトル、未命名の翼竜と新鳥類、トリケラトプスとティラノサウルスの幼体など、世界初公開&日本国初公開を含む貴重な復元全身骨格標本も公開。さらにひとの裸眼で立体映像を見ることができる空間再現ディスプレイELF-SR1で恐竜の肌の質感や体のつくりを知ることができる恐竜の3DCGモデルが展示されたり、本展の企画・監修を務めるサイエンスコミュニケーターの恐竜くん(田中真士)が徹底的にこだわり抜いて監修し、ソニーの映像制作技術力で精緻に再現したCG映像を圧倒的大迫力の超高精細大画面で紹介したりするなど、ソニーが誇る独自のさまざまな最先端技術を駆使し、来場者に恐竜がいた時代にタイムスリップしたかのような臨場感あふれる体験と、自然科学への気づきや学びの体験を提供している。また、本展の展示を収録した公式図録や本展オリジナルデザインのグッズをはじめ、世界75の国と地域で21言語に翻訳、2,200誌に掲載されているコミック『PEANUTS』(『ピーナッツ』)や公式キャラクター『ダイナ荘びより』とコラボレーションした限定グッズなど150種類以上のオリジナルグッズ、恐竜をイメージしたフードやスウィーツなども販売されている。

 

ここで、資料画像や恐竜くん(田中真士さん)の解説を交え、新しい恐竜x科学体験『Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~』の全貌と見どころをご紹介する。



Struthiomimusプロローグ〜変わり続ける地球と生命〜

DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~

恐竜の足跡が残った生痕化石標本(複製) ©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate, Photo by Ryohei Ryan Ebuchi

4,500,000,000年前に誕生した地球では、長い年月にわたり、環境と生物が互いに影響し合いながら変化を続けてきた。本展の幕開けとなるプロローグでは、200インチx3面に投影される12m横長ワイドのアニメーション映像とデジタル地球儀を連動し、地球の誕生からララミディア大陸が成立する白亜紀後期(約100,000,000年〜66,000,000年前)までの大陸の大移動や生物の進化を紹介。そして、日本国初公開となる、数種の恐竜の足跡が残った生痕化石標本(複製)も展示され、66,000,000年前の地球に確かに恐竜が生きていたことを示している。

恐竜くんによる解説

まず最初に66,000,000年前の恐竜の足跡が残された岩盤の複製を展示しています。恐竜の化石というと骨格のイメージがあるかと思いますが、この足跡の化石は何千万年も昔に、確かに生きていた、歩いていた、場合によっては方向転換をしたり、尻尾が一瞬地面を擦ったり、もしかすると足を滑らせたかもしれない・・・かつて生きた動物の一瞬を捉えて、いまこの時代に伝えてくれているという大変面白い化石です。普通動物が死んだとして化石に残るということはなく、化石というのは実際に残る確率は低いです。それが何千万年も超えて、いま私たちの目の前にあるという奇跡を展示を見るときに心に留めていただけると嬉しいです。

Allosaurus発見ラボラトリー〜科学が解き明かすララミディア大陸〜

 

Sony presents DinoScience 恐竜科学博〜ララミディア大陸の恐竜物語〜 ©︎ DinoScience 恐竜科学博製作委員会
 
 
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日本国初上陸・初公開のトリケラトプス“Lane”の実物全身骨格標本と実物皮膚痕化石標本がメインではあるが、実は、世界初公開や日本国初公開、新種を含む復元全身骨格標本が展示・公開されていることもトリケラトプス“Lane”同様にすごいことであり、総合的に熱くてヤバいDinoScience 恐竜科学博!今夏最大の恐竜イベントと言える。DinoScience 恐竜科学博の内容や恐竜くんの情熱、ソニーの総力がすごすぎて、SAPIENS TODAY|サピエンストゥデイの編集部も総力をあげて見出しに恐竜のシルエットを入れたり、デザインをおしゃれにしたりと、いままで以上に時間と労力を費やした情熱的な特集&リポートになっている(はず)!笑、是非、みなさんもDinoScience 恐竜科学博に足を運んで体感していただきたい。夢を抱いたり、何かに情熱を注いだりすることが必ず後の何か繋がるということも、DinoScience 恐竜科学博と恐竜たちが子どもや若者たち、そして大人にも教えてくれる。今回はララミディア大陸にフォーカスしたテーマだったが、シリーズ化して次回は違ったテーマで開催してほしいと、閉幕しないうちから願っている。

 
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