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Showtekが音楽フェス『S2O JAPAN 2019』に出演—彼らの音楽的なアジア地域の見方や今後の活動が明らかに

 
S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019
©︎ SAPIENS TODAY and Wingedicate Photo by Takuto Okubo
インタビューを終えて

音楽フェスティバル『S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019』(エスツーオー・ジャパン・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル2019)のShowtek(ショーテック)のショーでは、DJ/音楽プロデューサーのSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)&DJのMAKJ(マックジェイ)との共作「Rave feat. Kriss Kiss」(レイヴ feat. クリス・キッシュ)のイントロから幕を開け、「Island Boy」(アイランド・ボーイ)、「We Like To Party」(ウィ・ライク・トゥ・パーティー)、「Slow Down」(スロウ・ダウン)、さらに誰もが知るEDMを牽引してきた2曲DJ/音楽プログラマー/音楽プロデューサーのDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)との共作「BAD feat. Vassy」(バッド feat. バッシー)、「Booyah」(ブーヤー)と次々に放たれる曲に、オーディエンスは放出される大量の水でずぶ濡れになりながら砂浜の地面を揺らすほどブチアゲ、狂喜乱舞。2日間の大トリを飾ったDJ/音楽プロデューサーのNicky Romero(ニッキー・ロメロ)に最高のバトンを繋いだ。

ショー出演後にShowtekのSjoerd Janssen(シュールト・ヤンセン)とWouter Janssen(ヴォウター・ヤンセン)がインタビューに応じてくれた。シュールト・ヤンセンとヴォウター・ヤンセン兄弟は、本当に仲が良い。インタビュー中も時にコメディアンのコンビのように冗談を言い合い、現場にいたスタッフたちも爆笑するほど。日本国のファンへのメッセージを求めた際には、2人して録音機材に顔を近づけてファンに呼びかけるようにしてメッセージを言ってくれた。ヒトの良さやアーティスト性もよく表れている。どんな時も人を楽しませることが好きな彼ら兄弟が制作した曲が、世界中で大ヒットするのもよく理解できる。今回の来日では、前日に福岡で開催された別の音楽フェスティバルの出演前後には福岡・博多に、S2O JAPAN 2019に出演した後には東京・渋谷に繰り出し、日本食などを楽しんでいる様子がInstagram(インスタグラム)のストーリーズにアップされていたようだ。インタビュー中もとにかく日本国が好きだと、今回の来日についても日本愛たっぷりに語ってくれた。様々な国の文化からインスピレーションを受けて楽曲や演出を作っている彼らが、今後も日本国を含む世界中にどのような音楽を届けてくれるのかもさらに注目したい。

最後に、快くインタビューを受けてくださったShowtekのシュールト・ヤンセンとヴォウター・ヤンセン、取材にご協力くださったS2O JAPAN Songkran Music Festival 2019(エスツーオー・ジャパン・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル2019)さんとIII Three(アイスリー)さん、撮影を担当してくれた大久保宅登くん、EDMやダンス・ミュージックに関するアドバイスをくれた入江陽水くんに心から深く感謝申し上げたい。感謝

KEYPERSON
S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019
Showtek(ショーテック)

エレクトロニック・ダンス・ミュージック・デュオ|オランダ出身。DJ/ソングライター/音楽プロデューサーのSjoerd Janssen(シュールト・ヤンセン)とDJ/ソングライター/音楽プロデューサーのWouter Janssen(ヴォウター・ヤンセン)の兄弟で構成されたデュオ。2001年頃から音楽活動をスタート。当初はテクノを中心とするも、高速ビートのハード・スタイルを経て、プログレッシヴ・ハウス/テクノなどのEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)に移行。2012年にはプロジェクトとしてコラボレーション・シリーズ「Crazy Collabs」(クレイジー・コラボズ)を立ち上げ、DJ/音楽プロデューサーのTiësto(ティエスト)やDJ/音楽プロデューサーのHardwell(ハードウェル)、 DJ/音楽プロデューサーのJustin Prime(ジャスティン・プライム)、エレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロダクション&DJユニットのBassjackers(ベースジャッカーズ)、DJ/シンガー/ 音楽プロデューサーのOokay(オーケー)、DJのMakj(マックジェイ)などとコラボレーション。2013年にリリースした「Booyah」(ブーヤー)が全世界で爆発的な大ヒットを記録し、世界中の音楽フェスやクラブイベントなどで引っ張りだこの存在となった。その後も2014年にDJ/音楽プログラマー/音楽プロデューサーのDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)との共作でリリースした「BAD feat. Vassy」(バッド feat. バッシー)、2015年にリリースした「Sun Goes Down」(サン・ゴーズ・ダウン)など、大ヒット曲を連発。2014年のDJ MAG Top 100 DJsでは17位にランキングされている。

Showtek Official Website
http://www.showtek.nl

 

インタビュー・文: Ryohei Ryan Ebuchi
通訳・翻訳: III Three
写真: Takuto Okubo
スーパーバイザー: Yosui Irie、Miyuki Ebuchi
衣装協力: S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019、III Three
取材協力: S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019、III Three

 

©︎ S2O JAPAN Songkran Music Festival 2019

 

 
 
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