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KAWSの国内初大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』が7月より開催—作品を通して芸術制作の軌跡と美術史的意義をたどる

“ポップカルチャーの巨匠”と称され、時代を象徴する稀代のアーティスト KAWS氏の国内初大型展覧会が開催される!どのような展覧会になるの!?記事を読み進めよう!

 
KAWS|カウズ
KAWS (Brian Donnelly) Photo: Nils Mueller for Wertical
KAWS TOKYO FIRST

KAWS NEW TURN, 2020 ©︎ KAWS
photograph by Farzad Owrang
Shanghai Powerlong Museum Collection

アーティスト/デザイナー KAWS(カウズ)=Brian Donnelly(ブライアン・ドネリー)の国内初大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』(カウズ・トウキョウ・ファースト)が、2021年7月16日(金曜日)より東京・森アーツセンターギャラリーで開催される。

 

KAWSことブライアン・ドネリーが2000年から制作してきた自身の代表的なキャラクターCOMPANION(コンパニオン)が世界中を旅し、街や自然に溶け込むというコンセプトで2018年から開催されているアートプロジェクト『KAWS: HOLIDAY』が陸・海・空・宇宙を制覇し大成功を収めていることや、今年2月よりアメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン美術館で開催されている展覧会『KAWS: WHAT PARTY』にSARS-CoV-2 / COVID-19(新型コロナウイルスによる感染症)パンデミック禍の中でも多くの人々が来場していることでも話題になっている稀代のアーティスト KAWSの国内初大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』は、約150点を超える作品が展示され、コマーシャルアートとファインアート双方の領域を網羅するKAWSの視覚的アプローチに迫り、制作初期の作品から最新作までの絵画や彫像、プロダクトなどを通して、そのユニークな芸術制作の軌跡や美術史的意義をたどる。また、KAWSが保有するプライベートコレクションの中から自身が影響を受けたアーティストの作品も展示され、KAWSのスタジオシーンを再現。AR(拡張現実)作品やインタラクティブ体験も楽しむことができる内容となる。さらに会場にはショップも併設され、展示作品や解説を収録した公式図録、福岡・ひよ子本舗吉野堂の目がxxになった名菓ひよ子、Fire-King スタッキングマグ、Fire-King カップアンドソーサー、メディコム・トイ製 COMPANIONキーホルダー3色、作品がプリントされたハンカチ『NO EXIT』『TIDE』などの限定グッズ、様々なブランドとコラボレーションした商品など、本展でしか手に入れることができないアイテムも多数販売される。本展のタイトルとなっている『KAWS TOKYO FIRST』は、2001年に日本国(東京・渋谷パルコ)で初めて開催されたKAWSの個展のタイトルと同じタイトルがつけられており、20年が経ったいま“原点回帰”の想いが込められているという。

本展のキュレーターは2019年に同会場で開催され大成功を収めた展覧会『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』のキュレーターも務めた美術史家/キュレーターのDieter Buchhart(ディーター・ブッフハート)とキュレーターのAnna Carina Hofbauer(アナ・カリーナ・ホフバウアー)、日本国側の監修は東京都写真美術館や金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターのキュレーターを歴任した東京アートアクセラレーション 共同代表/キュレーターの山峰潤也が務める。本展のサポーターには、2018年公開の映画『Pacific Rim: Uprising』(邦題『パシフィック・リム:アップライジング』)でリョウイチ役や2021年公開の映画『るろうに剣心 最終章 The Final』雪代縁役などを演じ国内外で幅広く活躍している国際派俳優の新田真剣佑が就任、音声ガイドのスペシャルトラックにも出演。音声ガイドのナビゲートは、ミュージシャン/ラジオパーソナリティ/タレントのグローバー、モデル/女優の長谷川ミラ、実業家/ラジオDJ/MC/クリエティブディレクターの武藤千春が担当する。

 

“ポップカルチャーの巨匠”と称され、いまや時代を象徴するアーティストとして、あらゆるジャンルの垣根を超えて活動の場を広げているKAWS。彼が生み出す線や色彩を強調した絵画、壁画、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、ストリートアート、グラフィティ、自身のキャラクターCOMPANIONやBFFの彫像・巨大彫刻をはじめ、メディコム・トイやAllRightsReserved / DDTStore(オールライツリザーブド / DDTストア)とのフィギュアやアパレル、ユニクロのUTやA BATHING APE(ア ベイシング エイプ)などの人気ファッションブランドとのコラボレーション、Dior(ディオール)をはじめとするハイブランドの著名デザイナーとのコラボレーションでも、彼が探究し続けている“人間の本質”を体現。また、作品は、リアル/ヴァーチャル・2D/3Dに関わらず、ウィットや愛にあふれ、その洗練された視覚言語は、大胆でありながらユーモアと遊び心あふれる複雑さを持ちあわせている。KAWSとその作品は、アートファンのみならず全世界の幅広い世代・ジャンルの人々を魅了し続け、愛されており、この20年で確固たるキャリアを確立してきた。

アーティスト/デザイナー KAWS(カウズ)=Brian Donnelly(ブライアン・ドネリー)の国内初大型展覧会『KAWS TOKYO FIRST』は、2021年7月16日(金曜日)から10月11日(月曜日)まで東京・森アーツセンターギャラリーで開催される。

INFORMATION

日程: 2021年7月16日(金曜日)から10月11日(月曜日)
時間: 10時00分から20時00分、7月19日(月曜日)は17時00分まで(入館は閉館の30分前まで)
休館: 8月5日(木曜日)
会場: 東京・森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F)
料金: 日時指定制(日時指定券) 一般 [平日] 2,500円(税込) [土曜日・日曜日・祝日] 2,800円(税込) / 大学生・高校生 [平日] 2,000円(税込) [土曜日・日曜日・祝日] 2,300円(税込) / 中学生・小学生 [平日] 900円(税込) [土曜日・日曜日・祝日] 1,200円(税込) / 障害者手帳等をお持ちの方はチケット1枚につき介助者1名まで入館無料 / 未就学児 無料 / 他
お問い合わせ: ハローダイヤル 050-5542-8600(全日9時00分から20時00分)

 

 

KAWS TOKYO FIRST ©︎ KAWS
 
 

本日チケット&一部グッズ情報が解禁!KAWS(Brian Donnelly)さん自身の作品はもちろん、プライベートコレクションを含む150点超が展示されるのは楽しみ!アジア圏・日本国でも認知度・人気共に高いにも関わらず、日本国内では2001年に東京・渋谷パルコでの『KAWS TOKYO FIRST』、2018年にPERROTIN TOKYOでの『KAWS展』と小規模な展覧会の開催に留まっており、いままで大きな展覧会が開催されなかったのが不思議なくらい。ということもあり、今回の展覧会では、KAWSさんの作品と世界観を、五感すべてを使って思う存分堪能できる良い機会になるはずだ!そして、注目すべき点のひとつとして、2019年に同会場で開催されたJean-Michel Basquiatの展覧会『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』でもキュレーターを務めた美術史家/キュレーターのDieter BuchhartさんとAnna Carina Hofbauerさんによるキュレーション。KAWSさんとその作品・世界観をかなり深くまで掘り下げて解説してくれると思う。2人による解説は、公式図録にも収録されるのかな?そちらもお楽しみに!

 
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