映画『ジュラシック・ワールド／炎の王国』笑顔が絶えない舞台裏を公開

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映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）の主人公Owen Grady（オーウェン・グレイディ）を演じる俳優のChris Pratt（クリス・プラット）が撮影チームのスタッフにインタビューをする特別映像が公開された。

アメリカ合衆国現地時間2018年6月21日（木曜日）にChris Pratt（クリス・プラット）が39歳の誕生日を迎えた。いつまでも少年のように飾らないやんちゃな性格も誰からも愛されているChris Pratt（クリス・プラット）は、キャストやスタッフたちと一丸となって映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）を作り上げた。

今回公開された特別映像は、Chris Pratt（クリス・プラット）のインタビューを喜んで受ける撮影チームのスタッフたちや笑顔の絶えないキャストとスタッフの舞台裏を映したメイキングを含む特別映像となっている。

Chris Pratt（クリス・プラット）は、恐竜保護グループDPGのシステムスペシャリストFranklin Webb（フランクリン・ウェブ）を演じた俳優のJustice Smith（ジャスティス・スミス）と獣医Dr. Zia Rodriguez（Dr. ジア・ロドリゲス）を演じた女優/コメディアン/脚本家のDaniella Pineda（ダニエラ・ピネダ）と一緒にシリーズ第1作目・1993年公開の映画『Jurassic Park』（邦題：ジュラシック・パーク）が公開された当時の懐かしい記憶を語り合い、脚本に関わる幅広い仕事を担っているスクリプター（脚本監督）のKelly Krieg（ケリー・クリーグ）にドイツ語のレクチャーを投げかける。さらには、シリーズ前作・2015年公開の映画『Jurassic World』（邦題：ジュラシック・ワールド）からChris Pratt（クリス・プラット）のメイクアップを担当しているメイクアップ・アーティストのVivian Baker（ビビアン・ベイカー）とも冗談が飛び交い、多くの映画作品で水中の撮影やキャストの演技などを支えるセーフティ・ダイバーのPete Harcourt（ピート・ハーコート）には爆弾的な質問を投げかけ困らせるも現場は和やかな雰囲気になるなど、キャストやスタッフとの仲の良さが画面いっぱいに広がる。また、走るシーンなどを撮影する際にカメラが上下しないように安定させる装置を操るエッジアームドライバーのDean Bailey（ディーン・ベイリー）の仕事ぶりも映し出され、大噴火に見舞われながら大自然を逃げ回るシーンの撮影の様子も見ることができる。

史上最多の数の恐竜たちがかつてないほど凶暴に縦横無尽に暴れ回り、全てにおいて究極の進化を遂げる―映画『Jurassic World: Fallen Kingdom』（邦題：ジュラシック・ワールド／炎の王国）は、2018年7月13日（金曜日）より全国超拡大ロードショーで公開される。

特別映像