芦田愛菜と小関裕太が語る映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ—“ファンタビ”の魅力が1分でわかる特別映像解禁

エディ・レッドメインさん演じるニュート・スキャマンダーのポケットには魔法動物ボウトラックルのピケット © 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.

ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』（邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』）の特別映像が公開された。

今回公開された特別映像は、過去にも映画『Fantastic Beasts』（邦題『ファンタスティック・ビースト』）シリーズのアンバサダーを務め、映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の宣伝アンバサダーにも就任した女優の芦田愛菜と、ハリー・ポッター魔法ワールドのファン代表でもある俳優の小関裕太が、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズと本作を語り、1分で“ファンタビ”の魅力がわかる映像となっている。

芦田愛菜は、本作を「まずは本当に観てほしいですね」と、まずは観ることを推奨し、「魔法動物がかわいい、癒される」「魔法を使いシーンの迫力があってすごい」など、次々と魅力を語る。さらに「謎解きをするみたいに物語を楽しんでいける」と、ワクワクが詰まった作品であることを明かし、観た後に色んな人と「一緒に魅力を語りたいです」と満面の笑みを見せた。そして、小関裕太は、本作の世界観について「もしも自分が魔法を使えたらどうなるんだろう？と、イメージをどんどん膨らませてくれて、ワクワクする魅⼒がたくさん詰まっている」と語る。さらに「映画として見応えがある」「『ファンタスティック・ビースト』シリーズから観ても全然楽しめる」と次々と魅力を明かし、「今回も多分映画館に通うと思います」と、もうからリピーター宣⾔。2人とも公開が待ちきれないようだ。

芦⽥愛菜と⼩関裕太は、今日都内某所で開催されるファンイベント『ライトアップ・ファンナイト』にも登壇する。俳優のEddie Redmayne（エディ・レッドメイン）、俳優のJude Law（ジュード・ロウ）、俳優のMads Mikkelsen（マッツ・ミケルセン）、俳優/コメディアン/脚本家のDan Fogler（ダン・フォグラー）、女優のAlison Sudol（アリソン・スドル）、女優のJessica Williams（ジェシカ・ウィリアムズ）、本作の監督を務めた映画監督/プロデューサー/脚本家のDavid Yates（デイビッド・イェーツ）監督らもリモートで出演・登壇することも決定しており、何が語られるのかも期待大！ファンイベント『ライトアップ・ファンナイト』は、YouTubeやLINEでも生配信される。

ハリー・ポッター魔法ワールド最新作・映画『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』（邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』）は、2022年4月8日（金曜日）より全国で公開される。

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