映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』アメリカ合衆国でオープニングNo.1大ヒット—“シリーズ最高傑作”“圧倒的勝利”と絶讃
ウィル・スミスさん演じるマイク・ラーリーとマーティン・ローレンスさん演じるマーカス・バーネット＝“バッドボーイズ”の2人
アメリカ合衆国における映画『Bad Boys: Ride or Die』（邦題『バッドボーイズ RIDE OR DIE』）のオープニング週末興行成績が発表された。
映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』がアメリカ合衆国現地時間2024年6月7日（金曜日）よりアメリカ合衆国全土の劇場3885館で公開され、オープニング週末3日間の興行収入は5,600万ドル（日本円で約88億円※6月10日現在／Box Office Mojo・Deadline・THR・Variety調べ）を記録、初登場第1位を獲得し、大ヒットスタート。さらにアメリカ合衆国を含む全世界のオープニング興行成績は、累計1億460万ドル（日本円で約164億円※6月10日現在／Box Office Mojo・Deadline・THR・Variety調べ）を突破した。アメリカ合衆国の映画批評サイトでも高評価を獲得、各メディアも「シリーズ最高傑作」「圧倒的勝利」などと絶賛しており、日本国でも注目度と期待値が増している。
“一蓮托生、死ぬまで共に”シリーズ史上最も強いふたりの絆が描かれる—映画『Bad Boys: Ride or Die』（邦題『バッドボーイズ RIDE OR DIE』）は、2024年6月21日（金曜日）より全国で公開される。
《STORY》 マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク（ウィル・スミス）とマーカス（マーティン・ローレンス）。彼らの亡き上司ハワード警部（ジョー・パントリアーノ）に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられた上司のために、独自に捜査をはじめた2人は、上司が遺した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな！」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる。
公開： 2024年6月21日（金曜日） 全国で公開
監督： Adil El Arbi（アディル・エル・アルビ）、Bilall Fallah（ビラル・ファラー）
脚本： Chris Bremner（クリス・ブレムナー）
製作： Jerry Bruckheimer（ジェリー・ブラッカイマー）
出演： Will Smith（ウィル・スミス）、Martin Lawrence（マーティン・ローレンス）、Vanessa Hudgens（ヴァネッサ・ハジェンズ）、ほか
配給： ソニー・ピクチャーズ映画
アメリカ合衆国で映画『Bad Boys: Ride or Die』が公開され、大ヒットスタート！Will Smithさん主演作では、18本目のオープニング週末興行成績第1位を獲得！おめでとうございます！Will SmithさんのInstagramアカウントでは、カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されたプレミアイベントの様子や、控室となったホテルの部屋で撮影されたWill SmithさんとMartin Lawrenceさんによる面白い動画も公開されているので要チェック！日本国では、来週末より公開！さぁ暴れようぜ、Bad Boys！
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