映画『gifted／ギフテッド』天才子役マッケナ・グレイスの期間限定映像を上映

© 2017 Twentieth Century Fox

映画『gifted』（邦題：gifted／ギフテッド）でMary Adler（メアリー・アドラー）役を好演している子役のMckenna Grace（マッケナ・グレイス）の期間限定映像が全国の劇場（一部劇場を除く）で上映されている。

Netflixで配信中の大人気ドラマ『Fuller House』（邦題：フラーハウス）ではDJの次男であるMax Fuller（マックス・フーラー）の初恋相手Rose（ローズ）を演じ、Toronto International Film Festival（第42回トロント国際映画祭）で大絶賛を受けた映画『I, Tonya』（日本国公開未定）では女優/プロデューサーのMargot Robbie（マーゴット・ロビー）演じるTonya Harding（トーニャ・ハーディング）の幼少期を熱演するなど、子役とは思えない大胆な表現力と演技力で、世界がいま最も注目と期待を寄せている天才子役と言われるMckenna Grace（マッケナ・グレイス）。映画『gifted』（邦題：gifted／ギフテッド）では、俳優/フィルムメーカーのChris Evans（クリス・エヴァンス）演じるFrank Adler（フランク・アドラー）の姪で、天才的数学の才能を持っている7歳の少女Mary Adler（メアリー・アドラー）という複雑な役を子どもらしさと大人っぽさも兼ね備えた繊細な表現と演技で魅せている。

映画監督のMarc Webb（マーク・ウェブ）監督が2017年10月12日（木曜日）に来日し、Apple Perspectives（アップル・パースペクティヴス）に登壇した際、Mckenna Grace（マッケナ・グレイス）を大絶賛し、さらにはMckenna Grace（マッケナ・グレイス）の親日家ぶりも明かした。Mckenna Grace（マッケナ・グレイス）は、今年の夏に撮影で来日した際にInstagram（インスタグラム）のポストを日本国で撮影した写真で埋め尽くすほど日本国、東京を好きになったようだ。

そんなMckenna Grace（マッケナ・グレイス）から日本国のファンに向けたメッセージ映像が全国の劇場（一部劇場を除く）で期間限定で上映されている。上映されている映像では、Mckenna Grace（マッケナ・グレイス）が「日本ノ、ミナサン、コンニチハ！」と慣れない日本語を織り交ぜながらも話し、日本国についても「日本が本当に大好き！3年間ずーっと、お願いリストの中に“日本でお寿司を食べる”ということをいれていたから、来日してそれが実現できてとっても嬉しかった！」と可愛いコメントを寄せている。全国の劇場の幕間上映やロビーの予告モニターで上映されているので要チェックだ！

チャーミングで切ない物語を描いたハートウォーミング・ファミリードラマ―映画『gifted』（邦題：gifted／ギフテッド）は、2017年11月23日（祝日・木曜日）より全国ロードショーで公開される。

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